石川遼「ドライバーの感触が一段とよくなった」

ParOn.(パーオン) / 2015年10月23日 11時56分

ショット、パットともに好調で理想的なプレーが多かったという石川遼 シュライナーズ・ホスピタルズ・フォー・チルドレンオープン(2016)(1日目) 写真・Getty Images

シュライナーズ・ホスピタルズ・フォー・チルドレンオープン(10月22日~25日、米国ネバダ州・TPCサマーリン、7255ヤード、パー71)

 暫定5位につけた石川遼。ドライバー、アイアン、パットともに好調でスコアを伸ばし、7バーディ、1ボギーの65。首位とは1打差の好スタートを切った。

「ドライバーが今日もよかったのというのは非常に手応えを感じます。少し日本でやってきて、アメリカでも先週できて、今週もできた。ドライバーの感触が一段とよくなった。やっている楽しさは先週と変わらないけど、スコアは今日のほうがよかったですね」

 先週、苦戦したパッティングも今日は決まった。

「そんなに悪い感じはなかったけど、先週は微妙なテンポというか、リズムがよくなかった感じがした。1番でいいテンポで打てたかなと思ったパットが入ってくれたので、非常にリズムがつかみやすかった」

 今シーズンも攻めて行くゴルフにこだわる。

「日本では外しても寄せることができるから攻めて行ける。そういうゴルフをこっちでもやりたいと思う。波がぜったいあるはずだけど、前にドライバーがいいと思っていたときよりも、より信憑性の高さを感じている。(これまで)ドライバーの調子が2週間と続いたことがないですからね、僕は(笑)」

 好スコアの選手が多く、首位とは1打差ながら明日も伸ばすことが上位キープの条件となりそうだ。

「毎日7バーディ、1ボギーを続けるのは難しいけど、内容的にはそれに匹敵するものを目指せる。ドライバーでかっ飛ばして、しっかり打って入れていくゴルフがしたいと思っていたので、僕としては理想的なプレーが多かった。アイアンでピンを狙って行く、そういうゴルフを明日もしたい」
 一方、岩田寛は4バーディ、ノーボギーの68で回り、4アンダーの暫定27位タイ。ティショットに苦戦しながらも確実にスコアを伸ばし、ノーボギーでラウンドを終えた。

「パターとアイアンがまあまあだったので、もうちょっとティショットがよければ。ティショットに対してはイライラすることが多かったですけど、そこからうまくパーを取れたりとボギーがでなかったんで、うまくマネジメントができた」

 ウェブドットコムツアーファイナルズのときからよくなかったパッティングに手応えも。

「僕の中であるんですよ。こういう感じが出ているなというのが、それを今日はまあまあできていた。リズムとかもあるかもしれない」

 チャンスの少ない中でも耐えて首位とは3打差に踏みとどまった。

「ティショットがちょっと不安がある。あとは……、明日にならないと分からないですね。バランスよく調整して明日に臨みたいです」

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