ニッポンハムレディス ちょっと美味しい話

ParOn.(パーオン) / 2018年7月8日 12時46分

ニッポンハムの工場直送フランク、300円。焼いていてもパリッとした食感が楽しめた

ニッポンハムレディスクラシックを主催する日本ハム株式会社は、主にハムやソーセージ、ベーコンなどを販売する会社。その主力商品は本格的ウインナーとして有名なシャウエッセン。

そこでギャラリープラザにシャウエッセンを探しに行ってみました。ニッポンハムレディスクラシックのギャラリープラザはそんなに大きくないのですが、ありましたよ、シャウエッセン。工場直送で販売しているフランクがシャウエッセンでした。大きなフランクを串刺しにして300円と、お値段も手頃。シャウエッセンの特徴のパリッとした食感で、あっという間に1本完食。

そのほかにもないかと見回すと、ウインナーの盛り合わせセット600円が。こっちはシャウエッセンと鎌倉ハムのウインナーが盛り合わせになっているとのこと。聞くところによると神宮球場(東京都)で人気のメニューなのだとか。一度ボイルしたものに軽く焼きを入れて販売しているのですが、ボイルしただけのものを頼んで売っていただきました。

というのも、シャウエッセンはおよそ40年前、日本にまだ本格的なウインナーがない頃、本場ドイツに負けないウインナーを提供したいと研究開発されました。

当時、日本では皮なしウインナーなどが主流で天然の羊の腸に詰めたウインナーなどまだありませんでした。そしてフライパンで炒めて食べていました。一方、本場ドイツではボイルして食べるのが定番。そこでシャウエッセンはドイツにならい、ボイルして食べることを考えて開発されたのです。

発売当初に流れていたテレビコマーシャルでは、パリッという音とともに「美味なるものには音がある」というキャッチコピーが流れていたほど、シャウエッセンはボイルしたときのパリッとした食感にこだわっているのです。

そんなことを思い出しながら、ボイルのみのウインナー盛り合わせも完食。

おなかもふくれたところで「取材に戻るか」と思ったとき、函館Carl Raymonののぼりが目に入りました。どうやら地元函館のソーセージ屋さんの様子。ニッポンハムは懐が深い。自社の製品だけでなく、地元製造者のお店までギャラリープラザで展開しているとは。
「ここは一つ食べ比べといかなくちゃ」と、カール・レイモンではスペシャルドッグ500円を注文。ソーセージとベーコンを挟んだホットドッグです。いやあ~、これまた味わい深い。

聞くところによると、1925(大正14)年にドイツの食肉加工マイスターのカール・レイモン氏が函館にハム・ソーセージ製造所をつくったのが始まりなのだとか。

なんだかんだと、ウインナー三昧を楽しんだニッポンハムレディスクラシックですが、毎週のように開催されるトーナメントでは、それぞれに特色を出したギャラリープラザを展開しているものです。皆さんも、是非足を運んでみてください。

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