畑岡奈紗、ドキドキのコースマネジメント「30ヤードぐらい転がりますから」

ParOn.(パーオン) / 2018年7月28日 9時6分

ポットバンカーのピンチもうまく切り抜けた アバディーン・スタンダード・インベストメンツ・スコットランド女子オープン(2018)(2日目) 写真・村上航

<アバディーン・スタンダード・インベストメンツ・スコットランド女子オープン 2日目◇27日◇ガレインGC(6,480ヤード・パー71)>

トータル5アンダーで前日の26位タイから13位タイに浮上した畑岡奈紗。2バーディ・1ボギーで迎えた後半、11番パー5でイーグルを奪ったのが大きかった。続く12番パー3もバーディ。「16番パー5でボギーをたたいたのが……」(畑岡)と悔しがったが、17番パー3ですぐにバーディ。結局、この日はスコアを4つ伸ばした。

「全体的にショットが安定しない中、それでも予選を通過したのは大きい。特に、セカンドショットの距離感が合ってきました」

11番のイーグルを振り返ってみると、残り約180ヤードを8番アイアンで打ち、手前3mにつけた。

「いいイーグルだけど、180ヤードを8番アイアンですよ! 考えられないですよね。今日はミドルアイアンで30ヤードは転がるイメージで臨みましたが、手前にバンカーがあると(ボールが)落ちるまでドキドキです(笑)」

と、初体験のコースマネジメントに戸惑いながらも、しっかりアジャスト。対応力の高さも畑岡の持ち味だろう。

「残り2日間はより調整して、上を目指したい。ショットともに、パッティングもショートする場面があったので、明日以降は強めに打てるようにしたいですね」

上が思ったよりもスコアが出ている、と目を丸くしたが、今季好調の畑岡がじわり浮上してきたのは、上の選手にとってもプレッシャーなはずだ。十分にチャンスはある。

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

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