中畑清パワーで三ヶ島かなは運気全快!「頭をポンポンしていただいて!」

ParOn.(パーオン) / 2018年8月23日 19時48分

三ヶ島かな、ピンチの8番では幸運を味方にパーセーブ ニトリレディス(2018)(初日) 写真・米山聡明

<ニトリレディス 初日◇23日◇小樽カントリー倶楽部(6628ヤード・パー72)>

前週の2位タイスタートに続き、今週は首位スタート。三ヶ島かなが5バーディ・ノーボギーのゴルフで5アンダーの単独トップ発進を決めた。

「今日はかなり落ち着いてプレーすることができました。運もありましたし」と笑顔でのホールアウトとなった。後半の8番では、ティショットが左のラフに入り、そこから放ったセカンドがグリーン手前の池に跳ねて飛び出し、これをパーセーブ。「ほかにもラッキーはありましたが、それのインパクトが強すぎです」とほおも緩む。

先週の「CAT Ladies」では2日目、3日目にスコアを落として20位タイに終わったが、上位後退を引きずらすに、好スタートを決めた。実は前日、予兆のような出来事があった。「プロアマ戦では小泉(純一郎)元首相とラウンドさせていただき、パワーをいただきました。さらにプロアマ戦が終わった後には、大好きな中畑清さんに頭をポンポンとされたんです!」と、大ファンの横浜DeNAベイスターズ前監督からの激励で、気分は最高潮だったという。

シーズンオフにはベイスターズの選手と合同キャンプを張り、刺激を受け続けている。年々球団への愛は深まるが、憧れだった中畑前監督からの思わぬサプライズに気分を良くし、最高の滑り出しを見せた。

「昨日はベイスターズも勝ちましたし、抑え投手の山崎(康晃)さんがしっかりと抑えたんです」と、自分のことのように喜ぶ。

いいことずくめの大会スタートとなった三ヶ島。「イライラしないように」と、明日以降の戦いを見据える。運を味方につけ、このまま笑顔で上位を突っ走る構えだ。(文・高桑均)

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

ALBA.Net関連記事
・フックもスライスもお手の物、“コースの魔術師”青木瀬令奈の神技バーディ
・狙うは一発逆転・優勝のみ!宮田成華は“背水の陣”で2打差好発進
・有村智恵VS小樽CC 淡々プレーで「勝てれば自信になる」

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング