「前半はうまくしのげていたけれど…」 松山英樹は7打差を追い2日目の戦いへ

ParOn.(パーオン) / 2018年9月21日 8時25分

松山英樹は25位タイからのスタートとなった ツアー選手権(2018)(1日目) 写真・岩本芳弘

<ツアー選手権 初日◇20日◇イースト・レイクGC(7,362ヤード・パー70)>

米国男子ツアーのプレーオフシリーズ最終戦「ツアー選手権」初日が行われ、FedExポイントランク27位で出場する松山英樹は、3バーディ・5ボギーの「72」でホールアウト。首位と7打差の2オーバー・25位タイからのスタートに「特別何が悪いというわけじゃないけれど、全体的にうまくいかなかった」と話した。

自身5度目となる最終戦の舞台。その初日は、出だしの1番でセカンドショットがグリーン横のバンカーにつかまりボギー発進とすると、続く2番パー3でもティショットがグリーンをとらえることができず連続ボギーを喫してしまった。直後の3、4番をバーディとしてスコアを戻すも、8番ボギー、9番バーディと前半は出入りの激しいゴルフを強いられることになった。

さらに「前半はうまくしのげていたけれど、後半になってパットがなかなか入ってくれなかった。うまくアジャストできればという感じで、途中まではできたけど、14番以降はうまくいかなかったですね」と、バックナインは15番パー3での3パットボギーなど、2つスコアを落としてノーバーディ。この結果について「状態があまりよくなかったなかで、うまくプレーできた部分もあった。アンダーパーで回れるかなと思ったんですけど、仕方ないですね」と振り返った。

プレーオフ初戦「ノーザン・トラスト」をランキング76位で迎えた松山。その初戦を15位タイで終えると、第2戦「デル・テクノロジーズ選手権」を4位タイ、第3戦「BMW選手権」を15位として辛くも最終戦のチケットを勝ち取った。土壇場から手繰り寄せた試合でオーバーパーのスタートとなったが、松山自身は「アイアンショットに関してはだいぶピンのほうに飛んでいるし、もう少しドライバーと全体的な流れでうまくプレーできれば上位争いもまだまだいけると思う」と当然上位をにらみ進んでいく。

首位のタイガー・ウッズ、リッキー・ファウラー(ともに米国)とは7打の差がついたが、まだ3日間残っている。「ティショットを今日の前半のようにしっかりとフェアウエーキープさせて、グリーン上勝負というところに持っていきたい」と、ここからの巻き返しを狙う。

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

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