ルーキー・稲見萌寧が涙のツアー初優勝 “10代ラストラウンド”で逃げ切りV

ParOn.(パーオン) / 2019年7月28日 17時15分

逃げ切りでツアー初優勝を飾った稲見萌寧 センチュリー21レディスゴルフトーナメント(2019)(最終日) 写真・米山聡明

<センチュリー21レディスゴルフトーナメント 最終日◇28日◇石坂ゴルフ倶楽部(埼玉県)◇6470ヤード・パー72>

国内女子ツアー「センチュリー21レディスゴルフトーナメント」の最終日が終了し、後続と2打差の単独トップで出た昨年プロ入りのルーキー・稲見萌寧が5バーディ・3ボギーの「70」をマーク。トータル9アンダーで逃げ切り、ツアー初優勝を飾った。

前半で1つ落とし、首位と1打差に後退して迎えた後半。11番でのバーディでスコアをイーブンに戻すと、15番でもバーディを奪取し、首位タイで最終18番パー4へ。2打目を約3mにつけると、このウィニングパットをしっかりと沈めてガッツポーズ。歓喜の涙を流した。

昨年プロテスト合格の90期生では、大里桃子、河本結、渋野日向子、原英莉花に次ぐ5人目のツアー優勝。あす29日に20歳の誕生日を迎える稲見だが、10代最後の挑戦で初勝利をつかみとった。

1打差2位タイに青木瀬令奈とイ・ナリ(韓国)。2打差4位タイに臼井麗香、笠りつ子が入った。今季2勝目を狙った原はトータル5アンダー・7位タイに終わった。

【最終結果】
優勝:稲見萌寧(-9)
2位T:青木瀬令奈(-8)
2位T:イ・ナリ(-8)
4位T:臼井麗香(-7)
4位T:笠りつ子(-7)
6位:葭葉ルミ(-6)
7位T:原英莉花(-5)
7位T:小祝さくら(-5)
7位T:吉本ひかる(-5)他2人

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

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