ゴルフクラブのコーティングが予想を超える反響!施工件数が3万件を突破した人気の秘密とは?

ParOn.(パーオン) / 2019年9月17日 13時0分

サービスを展開する二木ゴルフも想定以上の反響に驚きを隠さない

二木ゴルフが昨年12月から展開しているガラスコーティングの施工サービスが人気だ。

このサービスは、ヤマモトホールディングス株式会社が開発したコーティング剤「ハドラス」をクラブに塗布し、非常に薄い膜厚でクラブをコーティング。クラブをキズや汚れから守ることができる。

この8月末には施工件数がなんと3万件を突破。同社の販売部次長、磯部秀哉氏も「正直驚いています。以前にお買い上げになったクラブの持ち込みなども多く、反響が大きかったです」と、その人気ぶりにビックリ。スマートフォンやGPS距離計など精密機器にもコーティングすることが可能で、そちらも人気だという。

人気の理由の一つは価格。ドライバーヘッドで1本2500円+税、FW、UTのヘッドでは2000円+税、シャフトで1000円+税などとなっている。

「ゴルフクラブはやはり高価なもの。長く、キレイに使うためにこの価格ならば、というお客様が多いのでは」(磯部氏)

なお、クラブのフェース面には塗布はせず、シャフトに塗布した際も大きな性能の変化はないそうだ。

実際にユーザーからは「せっかくゴルフクラブを買ったのだから、なるべく綺麗なままで使いたい」「ドライバーに施工したら非常に良いので、フェアウェイウッドとユーティリティにもやりたくなった」などのポジティブな声が届いているという。車離れが進む昨今、ゴルフ場へ行く際にバッグを宅配便で送る人も多い。こ移動中のクラブを守れるこのサービスは、時代の流れにも合っているのかもしれない。

同社では現在このコーティングをゴルフシューズでも展開すべく試験を続けているという。まだまだ広がりをみせそうなガラスコーティング。このままゴルファーに浸透していけば「クラブを新調したらコーティング」が番となる日が来るかも!?

(本誌・小路友博)
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