ボギーはないが… 畑岡奈紗は連日の7バーディ・“1ダボ”でも首位堅守!

ParOn.(パーオン) / 2019年9月14日 19時52分

13番のチップインバーディではこのガッツポーズ! 日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯(2019)(3日目) 写真・鈴木祥

<日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 3日目◇14日◇チェリーヒルズゴルフクラブ◇6425ヤード・パー72>

3月に行われた国内開幕戦の「ダイキンオーキッドレディス」以来の国内試合出場となっている畑岡奈紗は、7バーディ・1ダブルボギーの「67」。2日目と同じスコアでトータル13アンダーまで伸ばし、単独トップをキープした。

1番では1メートル、4番では2メートルを沈めると、5番では5メートル、9番では3メートルと、次々とパットをねじ込み前半だけで4バーディ。10番でも1メートルを決め、独走態勢を敷いた。

13番ではグリーン奥の深いラフから54度のウェッジでチップインバーディ。14番のパー5でも3打目を50センチにつけ、さらにリードを広げた。この時点でトータル15アンダー。何から何までうまく行く展開で、大会前から話していた目標のトータル20アンダーにグッと近づいたが、16番で思わぬ落とし穴にはまった。

「15アンダーまでいっていたので、いい流れでは来ていたと思います」と、さらにギアを上げたいところで、「セカンドの122ヤードを少し抑え目に打ったらちょっと引っかけて、そのぶん距離が出て」とグリーンオーバー。埋まったかに見えたボールだったが、実は下が空いている“浮いた”状態。その結果、3打目はだるま落としでさらに悪いライで。寄らず入らずのダブルボギーとしてしまった。

前日もノーボギーながら1ダボ。もったいない気もするが、ショットもパットもかみ合ってのビッグスコア。単独首位で迎える最終日は、「ビッグトーナメントなので、優勝だけを目指して自分のプレーに集中できれば」と、頂点しか見えていない。

2016、17年の「日本女子オープン」連覇に続く公式戦3勝目へ。「守りに入らず攻めること」と、戦い方は決まっている。日本のエースの意地とプライドをかけた最終決戦で、さらなる強さを見せる。(文・高桑均)

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

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