畑岡奈紗が8打差圧勝で最年少国内メジャー3勝目 渋野日向子は通算1アンダー・33位T

ParOn.(パーオン) / 2019年9月15日 16時33分

畑岡奈紗が今季2試合目となる国内ツアーで強さを発揮した 日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯(2019)(最終日) 写真・鈴木祥

<日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 最終日◇15日◇チェリーヒルズゴルフクラブ◇6425ヤード・パー72>

国内女子メジャー今季第2戦「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」最終日が行われ、トータル13アンダーの単独トップで最終日を迎えた畑岡奈紗が1イーグル・5バーディ・2ボギーの「67」をマーク。トータル18アンダーまでスコアを伸ばし、国内ツアー4勝目(アマチュア時代の1勝を含む)、日米通算7勝目を挙げた。

今季の開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」以来となる国内ツアー出場を果たした畑岡は、1番、2番で連続バーディを奪い、序盤から首位固め。8番をバーディとした直後の9番でこの日初のボギーを喫したが、後半の15番では残り70ヤードからのセカンドショットを58度のウェッジで直接決めるイーグル奪うなど盤石の態勢を作り上げた。最終18番も80cmのバーディパットを決めると、2位に8打差をつけ圧勝。キャディとのハグで喜びを分かち合った。

これで2016年、17年の「日本女子オープンゴルフ選手権競技」に続く国内メジャー3勝目(16年はアマチュアでの優勝)。これは諸見里しのぶの23歳59日を抜いて、最年少でのメジャー3勝達成(20歳245日)となった。また国内での優勝は、日本で行われた昨年の米国女子ツアー「TOTOジャパンクラシック」以来。

トータル10アンダーの2位タイには大西葵、フォン・シャンシャン(中国)が続いた。トータル8アンダー・4位タイにアン・ソンジュ(韓国)、青木瀬令奈、河本結、篠原まりあ、三ヶ島かな。渋野日向子は最終日「70」でトータル1アンダーまでスコアを戻し、33位タイで4日間の競技を終えた。

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

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