ロンドン五輪出場目指す21歳美女スプリンターを撮り下ろし

NEWSポストセブン / 2012年4月16日 7時0分

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初の五輪出場権獲得を狙う市川華菜(21)

 陸上100m女子日本歴代第7位の好記録を持つ市川華菜(21・中京大学)は、遅咲きのスプリンターだ。急成長を遂げたのは大学から。猛練習で一気に日本トップクラスまで上り詰めた。

「大学2年生のころから、走っているときのスピード感が変わったんです。それまではちゃんと見えていた風景が、後ろにスッと流れるように見えてきたんです」

 リレーの代表メンバーとしても活躍する彼女は昨年、アジア女王の福島千里らとともに、リレーの日本記録を樹立した。

「リレーメンバーは仲がいいですよ。みんなで携帯アプリで連絡をとったり、たわいのないことをやりとりしているんです(笑い)」

 五輪では、リレーだけでなく個人での出場にも期待がかかる。

「今季の目標は、100mでも200mでもA標準記録を切ること。それくらいの記録を出せないと、リレーでせっかくロンドンに行っても戦えないと思いますからね」

 美女スプリンターは、6月の日本選手権で、初の五輪出場権獲得を狙っている。

【プロフィール】
■いちかわ・かな/1991年1月14日、愛知県出身。中京大学4年生。昨年の日本選手権では100m&200mで第2位。世界陸上テグ大会にもリレーメンバーとして出場した。趣味はショッピング。お気に入りのテレビ番組は『ピカルの定理』。

撮影■藤岡雅樹

※週刊ポスト2012年4月27日号



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