長谷川理恵に見るアラ40女性の伴侶 ブランド力高めるため説

NEWSポストセブン / 2012年5月8日 16時0分

 先日、伝説のカフェ経営者こと『カフェ・カンパニー』代表の楠本修二郎氏(47)との交際・妊娠が発覚した長谷川理恵(38)。長谷川は現在妊娠4か月。神田との破局発表時は楠本氏と交際していたことになる。乗り換えの早さはあっぱれというしかないが、『バブル女は「死ねばいい」』著者でノンフィクションライターの杉浦由美子氏によれば、同時に複数の男性と交際する“アラフォー女”は珍しくないという。

「お見合いサイトで多いのが、紹介された女性に二股を掛けられたと訴える男性側のクレーム。でも入会する女性たちにとっては恋愛より“婚カツ”の意識が強い。会費を払っているから短い期間に決めたい、だから複数の男性と接触してでも早く理想に近い男性を見つけたい、となります。

 合コン気分で参加する男性よりもずっと冷静。長谷川さんにしても今まで年上男性によくしてもらっていたのに、いざ結婚となると年が近くて共に子育てできる男性にシフトした点に現実主義を感じます」

 実践女子大学在学中に『CanCam』でデビューした長谷川が、最初に世間の注目を集めたのは西城秀樹(57)との交際だった。

 西城自身は「兄妹のような関係」と語っていたが、44万円のカルティエのブレスレットをペアで揃え、長谷川の撮影現場に車で迎えにくる姿から“婚約者”とまで噂された。だが、長谷川の関心は妻子持ちの石田純一(58)へとあっさり移る。

 石田は長谷川との愛を貫こうとしたあまり、「不倫は文化」と語り、世間の顰蹙を買ってしまったほど。前出の事務所関係者はこう言う。

「石田さんの理恵ちゃんへの思いは真剣そのもの。誕生日には白いジャガーまでプレゼントしていましたよ。それも理恵ちゃんの誕生日のナンバープレートでね」

 石田は前妻・松原千明と離婚、長谷川との同棲も経たがゴールインは果たせなかった。去り際には家財道具とともに白いジャガーも長谷川に持っていかれた。

 石田との破局後は、不倫女のイメージを払拭するかのように地歩を固めていった。健康ブームに乗じていち早く“美ジョガー”としてマラソンを走り、“野菜ソムリエ”の資格も取得した。

 また年下のサーファーやラッパーとの熱愛が囁かれた際には交際相手の仕事――サーフィンやDJを自らの嗜みとして吸収していく。

 前出の杉浦氏が語る。

「長谷川さんは、今回の結婚でカフェ経営者の夫とコラボして新たな売り出し方をするのではないでしょうか。男性の経済力をあてにできない御時世、アラフォー女たちの生き方は奔放にも思えますが、逆にいえば男性を使ってでも自己投資や自己プロデュースをして暮らしを高めていこうとの意欲が見えます。

 単に幸せを求めるというより、自分のブランド力を高めるために生涯の伴侶を選ぶ女性は今後ますます増えてくるでしょう」

 アラフォー女性にとって男は「人生設計」の駒に過ぎない?

※週刊ポスト2012年5月18日号



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