昔洞窟の壁にマンモスの絵を描いていた人は引きこもりとの説

NEWSポストセブン / 2012年5月11日 16時0分

 サイエンスライターの川口友万氏による“バカ夫論”。川口氏は、バカ夫の起源ははるか昔、はるか遠い過去にあると自説を展開していく。

 * * *
 稼がないダンナは存在価値がないのである。

 妻になぜバカにされるのか? という中年男4人の結論は、稼ぎが少ないから、だった。稼ぎがあれば、体臭もデブもチャームポイント。参ったな、どうする?「宝くじ当たればいいなあ」という声も出たけど、いやいや、そうじゃないだろう。どうしてこうなったんだ? すると、誰かが、「先祖からしてダメだったのです」といった。

「男はヤリ持ってマンモス倒してナンボの時代ですよ。そんなときに、洞窟に引きこもって、壁に絵描いてる男もいたわけですよ。きっとわれわれの先祖はそれですよ。当然、女は相手にしない。相手してたら飢え死にしますから」

 そういえば、アートとニートって似てるもんなあ。草食系どころじゃないダメっぷり。

「だからね、洞窟に狩りの絵が描いてありますけどね、あれはきっと想像なんでしょう。行ったこともないのに、想像で描いている」

 狩りに行ったこともなく、ただ絵を描いているだけ。じゃあオレたちってひきこもりの壁画系?

「壁画系ですよ、壁画オヤジですよ」

 壁画オヤジかあ。確かに稼ぎがないわけだ。

※女性セブン2012年5月24日号



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