イケてない44才夫 鏡やガラスで自分見るのが大好きで妻辟易

NEWSポストセブン / 2012年6月27日 16時0分

 男の身だしなみは大切なものではあるが、度が過ぎると周囲にとっては煩わしいもの。鏡があると自分をしみじみと眺める習慣のある夫(44才)に神奈川県在住の主婦・Wさん(33才)はお困りのようです。

 * * *
 ダンナのあだ名はカラス。本人は「色が黒くて賢いから」と思いこんでいるけどさ。名付け親の私の妹によると、カラスって鏡とかガラスとか、光るものに近寄る習性があるんだってね。

「あ、まただ。ほら見て(笑い)」

 妹とダンナと3人で買い物に出かけたとき、妹が私の袖を引っ張って笑うのよ。確かにダンナ、歩きながら、あっちのショーウインドー、こっちの鏡にふらふら近づいていくの。で、自分の姿をチラっと見てTシャツのスソを引っ張ったりほっぺたをコスったり、眉を動かしたり。車に乗ったらまずバックミラーをのぞいて髪形をチェックしてるし。

 いったい自分のどこを見たいのか、何がそんなに引きつけるのか、まったくわかんない。こんなことをいうとさぞオシャレで髪形もいま風と思うかもしれないけど、とんでもない。

 髪形は結婚前からの七三分けで頭頂部が薄くなっただけだし、普段着なんて、ひと昔前から愛用してるケミカルウオッシュのジーンズよ。ブチ模様で腰の太いのがなぜかお気に入りで「どこも傷んでない」とか「これ、最近また流行りだしたんだぜ」といってご満悦なの。

「それも含めて、義兄さんは自分をイケてると思っているんだからさ。そっとしといてあげたほうがいいって」と、妹はいうの。

※女性セブン2012年7月5日号



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