総額3300万円分獲得の“懸賞のプロ”が伝授する当てる必勝法

NEWSポストセブン / 2012年7月3日 7時0分

 懸賞歴24年。これまでの当選総額はナント3300万円! 現在は懸賞ライターとして企業の抽選会に立ち会う機会も多い、この道のプロ・長場典子さんに話を聞いた。

「当たる確率を高めるには、まず基本をしっかり押さえましょう。せっかくはがきを出しても、意外なほど必要事項をきちんと書いていないかたが多いんです。郵便番号は必ず、住所は都道府県名から、名前にはふりがなを。そして読める字を書く。

 書き殴ったような字で企業側が判読できない場合はボツになります。あとは年齢、性別、電話番号。電話番号は先方が希望していなくても記入するのが無難です。そのほかに希望カラーや希望サイズなどの項目があったら忘れずに」

 また、はがきの“ムダ打ち”をしている人も多いという。

「ビールなどアルコールの懸賞の場合は、20才未満の人が応募してもハジかれてしまいます。よくお子さんの名前を書いて送るかたがいますが、単なるはがきのムダに。ほかにも競馬、競輪、パチンコなどギャンブル系の会社が主催しているものは未成年は対象外。ちなみに年齢の未記入も、たとえ字が大人っぽくてもNGです」

 では、プロの視点で当たりやすい懸賞はあるのだろうか。

「ズバリ、ライバルの少ない懸賞です。何かといえば手間のかかるもの。ウェブとはがきをくらべればはがき、はがきの中で努力が必要といったら、クローズド懸賞。じゃ、クローズド懸賞の中で労力を費やすものは…レシート応募です。

 これは『○○スーパーで△△メーカーの対象商品を500円以上買ったレシートで応募してください』といった内容で、スーパーとメーカーがタイアップして実施しています。買う店も、商品も、金額も、限定される。面倒くさいじゃないですか。でもこれって、逆に考えるとライバルが少なくて当たりやすいんです。近くの店舗で実施していたら、ぜひ参加してみてください」

 そういった情報は、どうやってゲットすればいいのだろう。

「単純に懸賞に興味を持てばいいんです。スーパーやコンビニ、ドラッグストアなどに行ったら店内を見回す。すると専用コーナーを設けている店舗もいっぱいあります。まずはそこからチャンスをつかんで!」



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