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面接の意思決定要因「見た目」55%「笑顔」38%「話の内容」7%

NEWSポストセブン / 2012年7月5日 7時0分

「夫のボーナスが減るばかりで…」そんな悩みを抱える主婦も多いだろうが、再就職やパートをするにも選考はなかなか厳しいもの。どうすれば面接を乗り切ることができるのか。

 まず、面接官は、「見た目(第一印象)」55%、「笑顔」38%、「話の内容」7%で合否を判断しているという。主婦の再就職についての講演、執筆、セミナー開催などで活躍し、自身も2男1女の母として出産、退社、独立を経験したハナマルキャリアコンサルタント代表の上田晶美さんは、

「女性はもともとコミュニケーションスキルが高く、面接には向いています。でも、家族のサポートに専念しているうちに、自分の意見の伝え方も忘れてしまいがち」と話す。

「挨拶は大きな声で元気よく、“失礼します”“よろしくお願いします”と。面接セミナーでビデオを撮ると、もっと笑っていると思っていた、と全員がいうように、笑顔はオーバーくらいでちょうどいい。本人は恥ずかしいからというつもりでも、目をそらすのはダメ。やましいことがあると思われます。女性はついしゃべりすぎるので、質問には1分以内で、短い文節に区切って答えましょう」(上田さん)

 また、「志望動機を教えて下さい」という質問に対するNG回答と良回答も教えてくれた。NG回答は「『地元密着』『顧客第一主義』という御社の理念に共感したからです」というもので、良回答は「御社の店舗の雰囲気や接客の気持ちよさが印象的で、自分もぜひ一緒に働きたいと思ったからです」というもの。

 なぜ、後者が良解答なのか。上田さんは「面接本などのマニュアルに捉われず、思ったことを正直に答えることが大切。面接官に『本気で考えているか』が、より伝わります」と解説する。

※女性セブン2012年7月19日号



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