乳製品とらないとボケる 長寿には食卓に醤油を置いてはダメ

NEWSポストセブン / 2012年7月11日 7時0分

『ボケない道』を説く順天堂大学の白澤卓二教授は、介護を必要としていない元気な100歳を数多く診察し、長寿の要因を研究してきた。その結果、「百寿」を目指す上で最も重要なのは「食事」だと気づいた。何歳からでも遅くはない、今日から始められる、ボケないための食習慣を公開する。以下は【朝食編】だ。

【乳製品をとらないとボケる】
 東京都老人総合研究所の調査結果によると、牛乳やヨーグルトなどの乳製品を毎日とる人は、とらない人より要介護度が低かった。寝たきりになるケースの多くは、骨がもろくなって骨折したことが原因だ。1日に牛乳なら200cc、ヨーグルトなら80g程度とりたい。

【食卓に醤油を置いてはならない】
 塩分は極力減らすべきで、行動療法として、食卓から醤油の小瓶を片づけるのが効果的である。一度席について食事を始めると、立って取りに行くのは面倒なので、自然に減らせるからだ。馴れたら、生卵や漬け物に醤油をかけないなど、徐々に広げていくとよい。

※週刊ポスト2012年7月20・27日号



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