コーヒーは食後30分過ぎて飲むべし アルツハイマー病予防も

NEWSポストセブン / 2012年7月11日 16時0分

 長寿に関し造詣の深い順天堂大学の白澤卓二教授は、どうすれば長く生きられるかを研究してきた。その結果、「百寿」を目指す上で最も重要なのは「食事」だと気づいた。何歳からでも遅くはない、今日から始められる、ボケないための食習慣を公開する。以下は【昼食・間食編】だ。

【立ち食いはうどんよりそばを食べろ】
 昼食は立ち食いで軽く済ませる人も多いだろう。食事で急激に血糖値を上げないためには、上昇速度が低い食品を食べるべき。上昇速度を表わす指標がGI値で、主食のなかで高いのは、白米や食パン、うどんなどで、低いのは玄米やスパゲティ、そばなど。立ち食いでは、うどんよりそばがいいということ。

【食後すぐにコーヒーを飲んではいけない】
 日本の貧血症でもっとも多いのは鉄欠乏性貧血症だが、この症状のある人は、食後すぐにコーヒーを飲むのはやめたほうがいい。コーヒーに含まれるタンニンが鉄分の吸収を阻害するからで、食後30分以上経ってから飲むようにしよう。コーヒーにはアルツハイマー病の予防効果があり、1日3~5杯で発症リスクが70%下がるといわれているので、飲み方に注意すれば健康にもいい。

※週刊ポスト2012年7月20・27日号



【関連ニュース】

NEWSポストセブン

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング