スカイツリー当日券 狙い目は午前8~10時で並ばずにすむ時も

NEWSポストセブン / 2012年7月28日 7時0分

 開業2か月で1000万人が来場し、休日には1000人以上が列をなすこともある東京スカイツリー。ネット予約でチケットを取ろうと思っても、すでに8月末までいっぱい。夏休みに上るなら、7月11日から販売が始まった「当日券」の入手が必須となる。でも、地上350mにある天望デッキ(第一展望台)まで上がるのに2~3時間待つことも…。そこで、開業時からスカイツリーに足しげく通う本誌記者に、編集部から「すいている時間などの攻略法を入手せよ」との指令が。

 当日券は毎朝8時から約1万枚が販売される。今回、休日と平日の最速ゲットのコツを紹介する。

【休日のチケット売り場】
 7月16日(祝)、3連休の最終日。7時30分に到着したら…。げ! すでにエントランス前に500人近い行列が。先頭は「5時に来ました」とのこと。入り口付近には「50~60分待ち」の張り紙もある。熱中症対策のためか、スタッフがうちわを配っている。すると大盛況のためか、開場が20分前倒し。ラッキーと、サクサク進んでエントランスの中へ。だが喜んだのも束の間、ここからチケット売り場までがなかなか進まない。

 ふと最後尾のほうに目を向けると、何やら紙が配られている。「1時間以上並ぶことになる場合、お客様に“整理券”をお渡ししています」(20代男性スタッフ)。

 整理券を受け取った人は、そこに記載されている時間にチケット売り場まで来て再度1~2時間ほど並ぶことになる。この日は、14時すぎには最後の整理券(集合時間20時30分の回)が配布終了。えっ、でも14時に来て夜の20時まで待てるのかな~。記者は90分かかってようやく9時ごろに当日券を入手。でもマシなほう!?

【休日の天望デッキ(地上350m)・天望回廊(地上450m)】
 2000円の当日券を買って、ようやく天望デッキ(第一展望台)に到着。地上350mから眺める景色は特別!と感動していた記者のテンションは、次の瞬間に急降下。地上450mの天望回廊(第二展望台)に行くには、天望デッキにあるチケット売り場で別途1000円のチケットを購入する必要があるのだ。それがなんと、70分待ち。なかには「そんなに待てないよ~」とあきらめる年配の女性客も…記者も並びすぎて足腰が痛い。

【平日のチケット売り場】
 7月18日。おとといと同様の晴天で、同じ7時30分に到着。今日も混んでたら嫌だなぁと思っていたが、明らかに休日よりもすいている! 行列は100人程度。これは期待できそう!

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