山路徹氏 フリーランス夫の収入低いと悩む妻に「会社入れ」

NEWSポストセブン / 2012年7月31日 16時1分

 数々の修羅場をくぐりぬけてきた山路徹さん(50才)が読者のお悩みにズバリ回答。バカダンナの目線から、夫婦の問題に切りこんでいきます。

【質問】
 夫がグラフィックデザイナーとして独立したのにいつまでたっても満足な収入を得られません。共働きなので生活には困っていませんが、私が稼いだお金を夫は自分の趣味の園芸や毎晩のビール代に使うなど好き放題で遠慮もしません。甘やかしているのがよくないと思いつつ、どうしたら夫の仕事がうまくいくか心配になります。(38才・会社員)

【山路徹氏の回答】
 グラフィックデザイナーという仕事は厳しい世界。才能が稼ぎを左右しますし、こればかりはあなたがどうがんばっても、だんなさんの仕事がガンガンはいってくるとは思えない。

 方法はいくつかありますが、フリーランスがダメならもう一度、デザイン会社にはいるようにいう。もしくは別の仕事に転職するようすすめてはどうでしょうか。

 もしくはあなたのほうが財力が上だとしたら、だんなさんには“主夫”に近いかたちになってもらって、家事全般を引き受けてもらう方法だってある。家事は肉体労働だから、毎晩のビールぐらい許してあげようという気になるかもしれませんよ。

 いまの世の中、男だから家族を養わないといけないという考えはかなり時代遅れ。女性だってバリバリ仕事をしていて、稼げるんだから、その分、あなたががんばればいいんですよ。

 ただ、一家の家計を管理する主夫が好き勝手に浪費するのも問題。そこは節約してもらうようお願いしましょう。“いま家計がひっ迫しているから、なんとかお互いやりくりしていきましょうね”なんていって。

 このまま放置しておくとあなたがイライラして、ますますふたりの関係が悪化していくばかりです。まずは夫婦で節約からがんばっていくようにしましょう。

※女性セブン2012年8月9日号



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