第二次大戦後の歴代総理大臣経験者 31人中15人がO型だった

NEWSポストセブン / 2012年8月9日 7時0分

 血液型と性格や体には関連性がある――そんな研究結果も出ている。日本人に占める割合が38%で最も多いA型は、農耕社会で誕生してきただけあって協調性を重んじる。経営者としてはしっかりとした組織づくりに長けていて、戦後日本を代表する経営者である松下幸之助もA型だった。

 血液型と免疫力の関係などに詳しい、東京医科歯科大学名誉教授で感染免疫学が専門の医学博士・藤田紘一郎氏はこう分析する。

「じっくりと腰をすえ、手順を考えてから行動をとるのがA型。とりあえず動きながら考えるというような場当たり的な行動はしません。逆に、動きながら考えるのがB型。即決タイプで、判断が難しい二者択一でも『よし、こっちだ』と躊躇なく決断できる。失敗してもあまり気にとめません」

 B型は決断力とスピードが求められる現代の企業に必要な経営力に恵まれているようだ。ただしB型は自分の独断で物事を実行し、周りの意見に聞く耳を持たない面があるため、社員に「ついていけない」と思われてしまうことも。ちなみに野田佳彦首相はB型。国民が消費増税や大飯原発再稼動についていけないのもいたしかたない?

 AB型の特徴は、物事にあまり執着せず、客観的な視点で物事を考えられること。経営者として最も冷静な判断ができるのはAB型だともいえる。

 最も「親分肌」なのがO型。戦後の歴代総理大臣経験者31人のうち、実に15人がO型なのだ。日本人のO型の割合が31%ということを考えると、高い数字といえるだろう。

※週刊ポスト2012年8月17・24日号



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