アラフィフ美女が語る美容整形のリスク C型肝炎に感染も

NEWSポストセブン / 2019年5月6日 16時0分

 実は、再婚した夫とも離婚することになった。

「昔は優しかったけど、色々あって……。もう、男はコリゴリかな。実は、明日も注射を打ってくるの」

 美容整形に踏み出したことに対して、後悔はないのだろうか?

「全くないです。性別を超えたいというか、男女を超えた自信を持ちたかったから。顔を変えたことで自信につながるし、メイクと同じなんじゃないのかな。でも、化粧に時間をかけるのって無駄じゃない? 人によってはメイクに10分、20分どころか1時間もかかるでしょう。でも、土台をいじるとその必要がなくなる。男性は、そういう時間を使ってないじゃない、それがまず不平等だと思う。だから、少しでも肩の荷を下ろせる美容整形は、きっと“良いこと”のはず。

 美容整形をして根本から変えれば自分が卑屈にならない。顔のことを気にせず、はっきりモノが言えるようになった。強く生きるうえでのモチベーションがアップしたと感じている。高い意欲を保つために美容整形とメンテナンスは止められない。学費に費やすのと同じような感覚だと思う」

 美容整形によって人生を好転させられたと語る彼女だが、最後に「でも……顔を変えなきゃ言えなかったっていうところは、弱かったと思う。フェミニストの人たちは別に変えているわけじゃないし」と少しだけ顔が曇ったような気がしたが、すぐに強く明るい顔に戻っていった。

●はっとり・なおみ/広島県出身。保育士、ツアーコンダクターを経て香港へ。日本語学校で働きながら香港中文大学で広東語を学んだ後、現地の旅行会社に就職。4年間の香港生活を経て帰国。著書に『世界のお弁当: 心をつなぐ味レシピ55』ほか。

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