高須院長、空き巣被害で防衛力強化「国防と一緒」

NEWSポストセブン / 2019年5月25日 7時0分

──とはいえ、現在の日本政府は、防衛力整備に積極的です。

高須:当たり前のことだよ。日本は決して軍事力が低い国ではないけど、結局のところ日本から戦争を仕掛けられないということで、ナメてかかっている国は少なくないからね。そんな状態で防衛力も整備しないとなったら、もっともっとナメられるだけ。専守防衛なら、専守防衛なりに、しっかりと軍事力をアピールしていかないと、ぼくの別荘みたいに悪いやつらが攻め込んできちゃう(笑い)。こっちも本気で防衛しているということをちゃんと知らしめておかないと、やられるんだよ。

 中国や北朝鮮は、日本が防衛力を整備することを嫌がっているでしょう。それこそ日本が対立を煽っているなんていう捉え方をして、日本政府を批判する人もいる。でも、それは大きな間違いだ。それなりの防衛力で大丈夫…と気を緩めていたら、まんまと空き巣に入られてしまったぼくが言うんだから間違いない(笑い)。多少対立を煽るくらいに思われないと、防衛できない。日本政府には、かっちゃんの失敗からどんどん学んでいただきたいね(笑い)。

 * * *
 積極的な防衛の必要性をまさに実感してしまった高須院長。たしかに、院長の施策に、外交のヒントが隠されているのかもしれない。

【プロフィール】
高須克弥(たかすかつや):1945年愛知県生まれ。医学博士。昭和大学医学部卒業、同大学院医学研究科博士課程修了。大学院在学中から海外へ(イタリアやドイツ)研修に行き、最新の美容外科技術を学ぶ。脂肪吸引手術をはじめ、世界の最新美容外科技術を日本に数多く紹介。

昭和大学医学部客員教授。医療法人社団福祉会高須病院理事長。高須クリニック院長。脂肪吸引やプチ整形など、日本に「美容整形」を広めた第一人者。人脈は芸能界、財界、政界と多岐にわたり幅広。金色有功章、紺綬褒章を受章。著書に『ブスの壁』(新潮社、西原理恵子氏との共著)、『その健康法では「早死に」する!』(扶桑社)、『筋と義理を通せば人生はうまくいく』(宝島社)、『行ったり来たり 僕の札束』(小学館)、『ダーリンは71歳・高須帝国より愛をこめて』(小学館)、『炎上上等』(扶桑社新書)、『かっちゃんねる Yes! 高須 降臨!』(悟空出版)など。最新刊は『大炎上』(扶桑社新書)。

 

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