全国超高級缶詰4選、かに、ウニなど4320円~1万800円

NEWSポストセブン / 2019年8月3日 7時0分

タラバガニの脚肉がぎっしり

 全国各地で味を磨いた缶詰の精鋭たちが「おつまみの王者」を目指して競い合う缶詰甲子園、ここに開幕! 全国から選りすぐった「超高級」な缶詰を4個紹介しよう。

【北海道】『たらばがに水煮(脚肉)』(有)デリカ食品 4800円(175g)

 新鮮なタラバガニの脚の身のみを水煮にした贅沢な逸品。缶切りで開封し包み紙を開くと、プリプリの脚肉がお目見え。肉厚の身が4層にぎっしり詰まっており、満足度が高い一缶だ。贈り物にも◎。

【岩手】『洋野うに 牧場の四年うに 「蒸し」(エゾバフンウニ)』ひろの屋 6264円(90g)

 北三陸・洋野町で手塩にかけて育てられた4年ものの大粒ウニを使用(殻ウニ5個分入り)。稚ウニを沖に放流、約3年かけて成長させる。その後、漁師が潜水で捕獲して沿岸の増殖溝「うに牧場」に移し、さらに1年間、昆布をたっぷり食べさせて育て上げる。最盛期の5~8月のウニを水揚げ後3時間以内に蒸す。黄金色に輝くウニはねっとりとして旨味を凝縮。缶詰とは思えない美味しさに日本酒が進む。

【京都】『蟹の漢船 京都丹後産松葉蟹』カンナチュール 1万800円(195g)

「キャビアのように、松葉ガニをいつでも心ゆくまで愉しんでほしい」という想いから生まれた高級カニ缶詰。日本海山陰地方で水揚げされた本場の松葉ガニを1杯丸ごと使用。専用の釜でゆで上げたオスの松葉ガニを手作業で殻から取り出し、上質な太白ゴマ油と合わせて缶詰に。繊細なカニ身と濃厚なカニ味噌が渾然一体となった味わいは、まさに至福。一度は食べてみたい、価値ある1缶だ。

【大分】『サザエの味付缶詰』太田罐詰 4320円(150g)

 明治28年の製造開始から引き継がれる伝統の味。豊後水道の極上サザエを、内臓を丁寧に取り除き、秘伝の調味液で味付け。噛めば旨味が湧き出す。残った調味液で炊き込みごはんにすれば一缶で二度美味しい。

撮影/河野公俊

※週刊ポスト2019年8月9日号

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