ジャニー社長のお別れ会、「一般の部」参列マニュアルの内容

NEWSポストセブン / 2019年8月29日 7時0分

「マーチングJ」の際は、ファン17万人が訪れた(時事通信フォト)

「叱る時はとことん叱り、褒める時はとことん褒める。ジャニーさんなしでぼくの人生は語れない」――嵐の大野智(38才)は『24時間テレビ42』(日本テレビ系、8月24、25日放送)のジャニー喜多川さん(享年87)の追悼企画で、恩師との思い出を語った。

「彼のようにジャニーさんへの感謝を胸に抱いている人は多い。それはジャニーズ事務所を離れたタレントたちも同じです」(芸能関係者)

 9月4日、東京ドームでジャニーさんの「お別れの会」が行われる。会は2部制で、11時からが「関係者の部」、14時から20時までが「一般の部」になる予定だ。

「関係者の部には事務所を辞めたタレントたちが出席予定で、彼らのもとにはすでに8月中旬に案内状が届いています。ただ、辞めた人たちはジャニーズJr.を含めるとあまりにも人数が多いので、レコードやCDデビューした後に辞め、連絡先がわかっている人に限られたようです」(スポーツ紙記者)

 注目された元SMAPの香取慎吾(42才)ら3人は仕事のため欠席するという。

「郷ひろみさん(63才)や田原俊彦さん(58才)、薬丸裕英さん(53才)、本木雅弘さん(53才)、赤西仁さん(35才)らは出席予定だそう。錚々たるメンバーが集結するので、マスコミ用に、出席したタレントを取材する会見場所が2つ用意されるそうです」(前出・スポーツ紙記者)

「一般の部」には案内状のない人でも出席することができる。8月13日、「ジャニーズファミリークラブ」会員のもとに「お別れの会」の概要がメールで届いており、

《所属タレントのイベントではございませんので、お別れを目的としていただける方にご参列いただけますよう、お願い申し上げます。なお、当日、タレントが参列する予定はございません》

 の一文があった。テレビ局関係者が説明する。

「ジャニーズタレントのファンも大多数のかたが参列するでしょう。“平服でお越しください”とありましたが、先日とり行われた“家族葬”にならって関係者は喪服あるいはダークカラーの装いで行くようです。家族葬の時は、所属タレントたちは《I LOVE HIROMU》と書かれたうちわを持っていました。うちわなどの関連グッズぐらいは持参しても許されるのではないでしょうか」

 大勢のファンが訪れることが予想され、規格外の規模になるとされる。

「前日まで関ジャニ∞が東京ドームでライブを行っているので、そのセットを生かし、メインステージに祭壇を作る予定だと聞いています。

 ジャニーズ事務所は、2012年3月に東日本大震災に関する募金活動『マーチングJ』を東京ドームで行った実績があるので、それと近い方法での入退場になるといわれています。グラウンド中央に祭壇、その前に数十台もの献花台が並び、参列者は観客席からグラウンドに降り、逆サイドの観客席から出て行く。そんな形が想定されています」(前出・芸能関係者)

 会場モニターにはジャニーさんが世に送り出したタレントたちの“特別な”映像も映し出されるという。

「その日のために編集された映像で、楽曲は年代順ではなく、ランダムな構成になります。一般のかたがどのタイミングで会場に入ってきても、ジャニーさんの輝かしい実績が伝わるようにするためだそうです」(前出・芸能関係者)

 ジャニーさんのお別れ会は、過去に例のない壮大なものになりそうだ。

※女性セブン2019年9月12日号

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