萩野公介 「miwaのせいで不調」の汚名返上するべく決意の結婚

NEWSポストセブン / 2019年9月4日 16時0分

miwaのために立ち上がったという萩野公介(写真/時事通信社)

 金メダリストが再浮上のきっかけとなる幸せをつかんだ。日本男子競泳の萩野公介(25才)とシンガーソングライターmiwa(29才)が今秋に結婚することが1日、明らかになった。miwaは妊娠中で、12月にも出産予定。ダブルのオメデタとなる。音楽関係者が話す。

「ふたりは2016年10月にテレビの仕事を通じて出会い、翌2017年から交際をスタートさせました。萩野さんはもともとmiwaちゃんの大ファンだったので、本当にうれしそうでした」

 萩野にとってここ数年は競泳人生でどん底の時期だった。2012年ロンドン五輪は現役高校生ながら、いきなり銅メダルを獲得。続くリオ五輪は金、銀、銅と3つのメダルを獲得。「北島康介以来の天才」「和製マイケル・フェルプス」と呼ばれて、水泳界にとどまらず全競技の中での「東京五輪のエース」と期待されるようになった。

 しかし、不運はリオの前年、自転車での転倒で右ひじを骨折した時から始まった。ひじの可動域が狭まり、萩野にとってリオ五輪での金が1つというのは、最低の結果だった。リオ後に右ひじを手術したが、以前のように記録を更新する姿には戻れなくなった。

「萩野さんは相当焦っていました。同い年のライバルたちは明らかに成長し続けていましたから。リオで完勝したチェイス・カリッシュ選手(25才=米国)には、翌2017年の世界選手権で、200mと400mの両個人メドレーで完敗。幼少時から常に勝ち続けていた瀬戸大也選手(25才)にも追い抜かれると、自らの泳ぎを完全に見失うまでに地に落ち、心が折れてしまったんです」(水泳関係者)

 そんな萩野が再び奮い立ったのは、miwaへの汚名返上があるという。

「瀬戸選手は、同じ水泳(飛込競技)の馬淵優佳選手(24才)と2017年に結婚し、さらに飛躍。対照的に、萩野さんは2017年にmiwaちゃんと交際し始めて、成績が低迷してしまいました。彼女は小栗旬さん(36才)、田中圭さん(35才)、綾野剛さん(37才)らと同じ芸能事務所。所属タレント同士が家族のように交流するアットホームな環境なため、必然的に、萩野さんも華やかな交友関係の中で生活することに。

 派手に見える日々と成績不振が関連づけられ、水泳界では『彼女が原因でダメになった』と陰口をささやかれるようになったのです。萩野さんは、そのことをすごく気にしていました」(ふたりの知人)

 リオ五輪後まで「結婚願望は一切ない」と話していた萩野だが、愛する人への好奇の目を覆すためにも、所帯を持ち「もう一度東京五輪で金を取らないと」と立ち上がったのだ。

 新妻と生まれてくるわが子。守るべきものができ、自分のためだった過去2大会とは違う新たなモチベーションで、競技人生の集大成に挑む。

※女性セブン2019年9月19日号

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング