【キャラビズム】“絆”なのに、どうして被災地の廃棄物断る?

NEWSポストセブン / 2012年9月29日 16時1分

 アンドレ・キャラビ(Andre Calabuig)氏は、1927年フランス生まれの85歳。同国ペンクラブの会員だ。日本では『目からウロコのヨーロッパ』や『知らないと恥かく世界のマナー』(電子書籍)などの著書がある。日本在住40年以上の親日家だが、どうも最近、このニッポンで目に余る出来事が多い。マナー、お金、日本語、女性、子供……。そのキャラビ氏が、いまの日本人に向けて、箴言集で発する痛烈な「キャラビズム=Calabuisme」。さて、あなたはどう受け止めるか?

* * *

●A la Clinique entre autres,si l’on appele votre nom,veuillez au moins répondre!

診療所などで、名前を呼ばれたら、返事くらいしたら?

●Si au cinéma on vous vend un billet à prix réduit sans justifications,c’est que vous avez vieilli!

映画館で切符を買う時に証明書を見せなくてもシニア料金にされると、歳を感じる!

●Le caractère pour cette année est,”Le Lien“,pourquoi donc refuser les déchets de la zone sinistrée!

今年の漢字は“絆”であるが、ならば、どうして被災地の廃棄物を断るんですか?



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