北海道・東北「ご飯のおとも」 牛とろフレーク、紅葉漬など

NEWSポストセブン / 2019年10月9日 16時0分

旨味たっぷりの牛肉の脂がとろける

 炊き立ての新米と相性抜群の“ご飯のおとも”。ついつい、おかわりしたくなる北海道・東北のご当地絶品おかずを紹介しよう。(価格は取材時点)

【北海道】
「牛とろフレーク」(十勝スロウフード)/2484円(200g)

 十勝清水町の広大な自然の中で大切に育てられた牛の肉のみを使用。凍ったフレーク状のまま熱々ご飯の上にふりかけると、ご飯の温かさで牛肉の脂がとけ、鮮やかな肉の赤色に変化していく。

 わさび醤油や別売りの「牛とろ丼のたれ」などをかけると、簡単に牛とろ丼が完成する。牛とろフレークはネギや刻み海苔、大葉、針ショウガ、細切りキュウリ、卵黄などと相性がよく、手巻き寿司の具にも便利。冷凍庫に常備したい逸品だ。

・十勝スロウフード/北海道上川郡清水町御影499-8

【青森】
「サバーリック味噌」(合同会社マルカネ)/540円(120g)

 ニンニク生産量日本一を誇る青森県の南部で古くから親しまれているニンニク味噌に、丁寧にほぐした鯖の身を混ぜ合わせた“食べる調味料”。やや甘めでコクのある味噌の風味と鯖の旨味のタッグでご飯がさらに欲しくなる。

・合同会社マルカネ/青森県八戸市湊高台5-5-4

【岩手】
「浜千鳥大吟醸酒粕の鮭粕漬焼」(双日食料水産 釜石工場)/350円(70g)

 人気の高い釜石の地酒『浜千鳥』の大吟醸酒粕を釜石産の秋鮭の身1枚1枚に塗り込み、熟成後に焼き上げた鮭フレーク。ほぐした身の深い旨味と塩加減がご飯の甘味をより引き立てる。お茶漬けの具にしてもよし!

・双日食料水産 釜石工場/岩手県釜石市鵜住居町10-30-1

【宮城】
「牛タン仙台ラー油」(陣中)/750円(100g)

 甘辛く煮込んだ牛タンを、ゴマ油ベースの食油に唐辛子、ニンニクなどをなじませた調味油と丁寧に合わせて完成。ご飯にのせると、牛タンのコクと自家製ラー油のピリ辛加減が食欲をそそる。

・陣中/宮城県仙台市宮城野区福室字御蔵前二番57-1

【秋田】
「辛みそガッコ」(三浦醤油店)/540円(80g)

 1935年創業の味噌・醤油店が自家栽培の青唐辛子を味噌で練り上げ、同店人気の味噌漬ガッコ(大根、キュウリ)などを入れて仕上げた。パンチのある辛さはクセになる。熱々ご飯、おにぎり、酒肴と活躍の場が広い。

・三浦醤油店/秋田県潟上市天王字上江川47-502

【山形】
「おみ漬」(丸八やたら漬)/540円(200g)

 村山地方の特産物「山形青菜(せいさい)」を刻んで、大根やニンジン、シソの実などと漬けた。江戸時代にこの地の紅花を取り扱っていた近江商人が考案したとされる。シャキシャキの歯応えとほどよい辛味に箸が止まらなくなる。

・丸八やたら漬/山形県山形市旅篭町2-1-5

【福島】
「阿武隈の紅葉漬」(福島紅葉漬)/2160円(400g)

 紅葉の季節の新鮮な秋鮭を良質な糀で漬け込んだ逸品。江戸時代から発酵保存食として伝えられてきた「紅葉漬」の製法を継承し、とろけるような食感と味わいを守り続ける。鮭の赤い身と白い糀の色合いも美しい。

・福島紅葉漬/福島県伊達市梁川町希望ヶ丘10

※週刊ポスト2019年10月18・25日号

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