又吉直樹の最近面白かった本、ハマっていることは?

NEWSポストセブン / 2019年10月21日 7時0分

もはや売れっ子作家になった芸人・又吉直樹さん(撮影/政川慎治)

 新作長編『人間』(毎日新聞出版)を上梓した又吉直樹(39才)。その素顔に迫るべく、ベーシックな7つの質問をぶつけた。

──最近読んで面白かった本は?

又吉:ブラックマヨネーズ吉田敬さんの『黒いマヨネーズ』。

──新刊が出たら必ず読む作家は?

又吉:中村文則さんと、西加奈子さん。あと、古井由吉さん、町田康さんですかね。

──好きなテレビ・ラジオ番組は?

又吉:『渡辺篤史の建もの探訪』。むちゃくちゃ好きですね。玄関だけでかなり長い時間、お話されるときもあって、すごいテクニックです。もし渡辺篤史さんが自分の家に来たらここでなんて言うかな、って考えたりもします。

──最近気になるニュースは?

又吉:いっぱいありますね。今、「あおり運転」って言いかけたんですけど、なんか嫌やなあ、むちゃくちゃどまんなかで。自分では運転しないですけど、逆に体験したことがないので、自分は絶対にそうならないか、わからない怖さがありますよね。

──最近ハマっていることは?

又吉:毎日、歩いた歩数を確認すること。スマートフォンに万歩計アプリが入っているのを最近知って、それまで1日2000歩だったのが今7000~8000歩まで増えてます。目標は1日1万歩。

──いちばんリラックスする時間は?

又吉:散歩ですかね。夜中、有名人の家を探して歩いてます。でかい家があったら、誰の家やろなって表札を見ます。

【プロフィール】
◆又吉直樹/1980年大阪府生まれ。お笑いコンビ「ピース」として活動中。2015年、『火花』で芥川賞を受賞。ほかの小説に『劇場』、エッセイに『第2図書係補佐』『東京百景』『夜を乗り越える』、俳人・堀本裕樹と『芸人と俳人』、武田砂鉄と『往復書簡 無目的な思索の応答』の共著などがある。

※女性セブン2019年10月31日号

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング