異母兄弟・山本寛斎と伊勢谷友介 TV初共演で父のDNA語る

NEWSポストセブン / 2012年10月7日 7時0分

毎週日曜日23:30からオンエアされている対談番組『アシタスイッチ』(TBS系)が、10月7日、14日と立て続けに話題の二人をブッキングした。7日はファッション・デザイナーの山本寛斎(68)と俳優・伊勢谷友介(36)。14日はスピリチュアリストの江原啓之(48)と俳優・塩谷瞬(30)だ。

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 山本と伊勢谷は、異母兄弟。これまでに会ったことはあるものの、メディアで共演するのは今回が初めて。共通の父について、そしてその父のDNAを継ぐ者たちとして、人生にどう向き合うかを熱く語った。

■「恋多き父の遺伝子 伊勢谷が受け継いでいる」(山本)

何人もの女性と結婚と離婚を繰り返した父について、山本は、自身はそれが反面教師になったという。人を愛するということは、年単位のようなスパンでは語れないとする山本は、恋多き男といわれる伊勢谷に、そのプレイボーイっぷりが「超一級」と斬りこむ。

そして山本は、伊勢谷が恋愛を繰り返す理由は、3歳で父と別れ、母の手ひとつで育てられたことにあるのではないかと分析。「無意識のうちに自分の女性のイメージが、母と重なるのではないか」という山本の質問に対して、伊勢谷は「付き合う女性に母を求めている気はない」と否定するが、30歳を過ぎ、自分のなかで認識してきた自分の問題は、父からの何かにあるのではないかと思い始めてきたとき、初めて父親の墓参りに行ったことを明かす。

■「人のために生きて自分が生かされる」(伊勢谷)

伊勢谷は、墓参りに行った理由について「(父が)人に望まれることをあまりしてこなかったということを母からきいて興味をもった」と説明する。何か悪い部分を受け継いでいるとすれば、父親の生き方に自身が向き合うことで、そうなってはいけない、ならないようにしたいという覚悟だ。

そして、父親の育ちについて、両親が忙しく愛情が足りなかったことに触れ、「自分は母一人の手で育てられたが、祖父母も一緒に住んで、たくさんの愛情をもらった」と振り返る。「自分がなりたい自分を想像して、自分を律してっていうのが自分の生きる道かなと」(伊勢谷)

俳優としての才能だけでなく、映画監督、実業家、などマルチに活動する伊勢谷だが、ファッション一本でやってきた山本にしてみれば、「勝負の場が低すぎる」。山本は伊勢谷に俳優一本で何故やらないのかと迫るが、“人類が地球に生き残るためのプロジェクト”リバースプロジェクトの代表を務める伊勢谷は、今いちばんのモチベーションは「社会貢献」なのだという。

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