高須院長「どんどん死が近づく」とダイエットを完全否定

NEWSポストセブン / 2012年10月20日 7時0分

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ダイエットを完全否定する高須院長

“美のスペシャリスト”として知られ、芸能界から政財界、スポーツ界まで幅広い交友関係をもつ高須クリニックの高須克弥院長。ツイッターでは、趣味から流行、時事問題に至るまで、幅広いテーマをツイートし「かっちゃん」の愛称で人気者だ。当サイトのシリーズ企画「かっちゃんに訊け!!」では、高須院長がご意見番として世の中のさまざまな話題に縦横無尽に提言をしていく。今回は、ダイエットを完全否定する最新著書『その健康法では「早死に」する!』の内容について、高須院長自らが語る!

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──院長の最新著書『その健康法では「早死に」する!』では、「ダイエットをすることで長生きできる」という考え方を真っ向から否定していますよね。つまり、ダイエットはしないほうがいいと…。

高須:極端に太っている人は別だけど、健康な人がダイエットする意味なんかないよ。そもそもダイエットは、栄養を摂らないようにすることであって、極端な話、栄養失調の状態に近づけていることなんだよ。それこそアフリカの貧しい国なんかは、先進国に比べて平均寿命が凄く短いわけでしょ。それってつまり、栄養を十分に取れていないからなんだよね。わざわざダイエットなんかをして、栄養を摂らないようにすることで長生きができるなんて、どう考えてもおかしい。

──健康でいるためには、ダイエットなんかするべきではない、ということですね。

高須:当たり前の話だけど、しっかり食事を摂ってエネルギーを取り入れて初めて健康に生きられるのが人間。そして、健康を保つためには、しっかり体を動かさなくちゃならないし、動かすにはエネルギーが必要ってことでもある。

 たとえばどんな高級車でも、全然乗らないでいるとすぐ壊れちゃう。定期的に運転してエンジンを回して、メンテナンスもしていないと、高級車のスペックを引き出せない。家だっていっしょだよ。ずっと誰も住まないでいると、あっという間に廃屋になって住めなくなっちゃう。でも、誰か住んでいれば何十年も住んでいられる。人間もいっしょで、常に体を動かしていないと、人間の機能を使っていないと健康は保てないんだよね。そのためにはエネルギーが必要で、そうなるとしっかり栄養を摂らなくちゃならない。ダイエットをしてエネルギーを摂らないでいたら、体を動かせなくなってすぐにガタが来ちゃうよ。人間は単なる塊なんかじゃなくって“器官”なんだからさ。動かして使ってないとダメになっちゃうんだよ。

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