月9主演木村拓哉 撮影現場で子役2人に俳優の心構え教える

NEWSポストセブン / 2012年10月29日 7時0分

 身に覚えのない罪で会社を追われ、家や携帯電話まで失ってしまった主人公の金田一二三男。公園で無一文の幼い兄弟と出会い、そのたくましい姿から、お金で買えない大切なものに気づいていく――木村拓哉(39才)主演の月9ドラマ『PRICELESS~あるわけねぇだろ、んなもん!』(フジテレビ系)のストーリーだ。

 兄弟役を演じるのは、兄弟のお笑いコンビ・まえだまえだの弟、前田旺志郎(11才)とCMなどで人気の田中奏生(6才)。ドラマの中では、木村が演じる金田一に、お金がなくても力強く生きていける術を教える2人。しかし、撮影現場では真逆なんだとか。

「撮影の最中に、子供たちの衣装に不具合が出て、衣装さんに直してもらったんです。2人が黙って立ち去ろうとしたときに、木村さんが“何か言うことあるだろ?”って。そしたら気づいたみたいで、“ありがとうございました!”と、きちんとお礼を言っていました」(テレビ局関係者)

 とはいえ、木村自身に言わせれば「決して躾をしているわけではない」のだとか。

「躾は家庭でするもの。ここは職場だから、子役であっても子供扱いしたくない。同じ俳優仲間として接している。俳優は現場で成長するものだから、少しでも先輩俳優として、現場のルールを教えることができれば」

※女性セブン2012年11月8日号



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