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ケトン体ダイエット 食べていいものダメなものを医師が解説

NEWSポストセブン / 2012年11月16日 16時1分

 白澤卓二氏は1958年生まれ。順天堂大学大学院医学研究科・加齢制御医学講座教授。アンチエイジングの第一人者として著書やテレビ出演も多い白澤氏が、サラリーマンにもお勧めという「ケトン体ダイエット」のダイエットメニューを解説する。

 * * *
「ケトン体ダイエット」は、健康な状態でも減量できること、食後に眠くならないこと、朝の目覚めがよいことなど、仕事で集中力が必要とされるサラリーマンにもお勧めの減量法である。今回は、具体的なダイエットメニューを紹介したい。

 朝食は野菜ジュースをたくさん飲んでもらう。なるべく自宅で、ミキサーで作ることを推奨したいが、時間がない場合は、市販の野菜ジュースでもOK(甘い果物ジュースはNG)。昼食と夕食は、魚料理に野菜、あるいは肉料理に野菜、または卵料理や豆腐などの大豆料理の選択がお勧めだ。

 一方で、ダイエット中に控えたほうがよい主な食材・食品は以下の通り。

●主食(ご飯、パン、麺類など)
●小麦粉を使ったメニュー(お好み焼き、餃子、揚げ物、がんもどきなど)
●味付けに砂糖を使っているもの(煮物、すき焼き、砂糖を含む調味料など)
●炭水化物を多く含むもの(いも類、とうもろこし、かぼちゃなど)
●菓子類・清涼飲料水・アルコール

 夕食は焼酎やウイスキーなどの糖質が少ないお酒も許可したが、なるべく赤ワインを選択するように勧めている。

 間食にはナッツ類を勧めている。おせんべいやチョコレート菓子は糖質の固まりなので厳禁だ。市販のミックスナッツで食塩無添加のものがあり、糖質は10%程度なので、この間食ならケトン体を維持することができる。

※週刊ポスト2012年11月23日号



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