ジャニーズWESTの魅力解剖 メンバー愛、ライブ、カレンダーも

NEWSポストセブン / 2020年3月28日 16時5分

ジャニーズWESTの魅力とは

 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、人気アイドルグループ・ジャニーズWESTについて。

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 毎年3月に発売される「ジャニーズ事務所公認カレンダー」。今年、小学館が編集に関わったのはジャニーズWEST。3年ぶり、2度目のことだ。

 関西ジャニーズJr.出身の7人グループで、2014年4月23日、『ええじゃないか』でデビュー。メンバーは、中間淳太、桐山照史、重岡大毅、小瀧望、濱田崇裕、神山智洋、藤井流星の7人だ。

 カレンダー撮影や取材を通じて感じるジャニーズWEST最大の特徴は、「全員がジャニーズWESTを大好きだ」ということではないだろうか。もともと関西ジャニーズJr.の結束は固い。それはやはり、東京との“格差”だったり、進出するためのハードルの高さが関係しているのではないか。

◆関西の後輩たちを思うメンバーたち

 これは関ジャニ∞のメンバーに取材したときにも感じることなのだが、彼らは本当にWESTをはじめ、関西の後輩たちのことを常に思っている。横山裕や大倉忠義が関西ジャニーズJr.のプロデュースを始めていることでもわかるように、「関西勢は関西勢で育てる」という強いコミットが感じられる。実際、ジャニーズWESTのコンサート中、後で“ダメ出し”をするためにメモを片手に見守っていた村上信五や丸山隆平、安田章大の姿を見たことがある。

 ジャニーズWESTも同様で、後輩Jr.に舞台の仕事が決まったりすると、「思わず歓声を上げてしまった」などと言うし、実際、観劇にも行くし、食事に連れて行ったりすることも頻繁にあると重岡や小瀧から聞いたことがある。

 とはいえ、いまの関西ジャニーズJr.は「俺たちのときには考えられないほど、大きなお仕事をいただいている」とは中間。しかし私が出演している『ドデスカ!』(メ~テレ)の月イチレギュラーで、関西ジャニーズJr.の「Aぇ!group」が出演していることを知らせると、「すごい」と驚き、「よろしくお願いします」と中間は深々と頭を下げた。また小瀧は、マネジャー氏に、大阪出身の中山優馬出演の舞台が無事に開演できるかどうかをインタビューの合間に訊ねていた。生田斗真主演の『偽義経冥界歌』のこと。また関西の結束の強さを見せつけられた。

◆メンバーの年齢差がWESTの強み

 説明が遅れたが、「2020年4月~2021年3月」のカレンダーが完成したタイミングで、『女性セブン』にて中間と小瀧のインタビューを担当させてもらったのである。

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