みのもんた「誰も首に鈴をつけられず、裸の王様化した」との評

NEWSポストセブン / 2012年11月28日 7時0分

 主婦層など大衆の世論形成に大きな影響力を持つTVのワイドショー。作家の麻生千晶氏とコラムニストの今井舞氏が、みのもんた(『みのもんたの朝ズバッ!』TBS系)を辛口批評する。

「賞味期限切れのチョコレートを原材料として再使用した」と不二家を非難したが、事実無根であることが判明して謝罪するなど(2007年)、何度も舌禍事件を起こした。良くも悪くもワイドショーの象徴である。

「最近では、拉致問題に関して『メディアは何をしてきたのか』と怒ってみせたが、自分も責任あるメディアの一員であることは棚上げにしている」(麻生氏)

「番組はみののワンマンショーで、何の話題でも“みのがどう思うか”がすべて。周りの局アナやコメンテーターも彼に気を使い、同調することがほとんどだ。しかし、自らが取材しているわけでもなく、やしきたかじんのように笑いで盛り上げるエンタテインメント性もない。誰も彼の首に鈴をつけられず、裸の王様と化している」(今井氏)

※SAPIO2012年12月号



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