高須院長「健康は麻雀と一緒。流れに任せることこそが重要」

NEWSポストセブン / 2012年11月17日 7時0分

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「健康は麻雀と一緒」と語る高須院長

“美のスペシャリスト”として知られる高須クリニックの高須克弥院長が、世の中に提言をしていくシリーズ企画「かっちゃんに訊け!!」。最新著書『その健康法では「早死に」する!』では、ダイエットや無理な健康法を否定、“小太り”こそが長生きできる体型だと主張した高須院長。確かに“小太り”体型をキープしている高須院長だが、自身は何か実践している健康法はあるのだろうか?

 * * *
──いろんなダイエットや健康法が流行っては消えてを繰り返していますが、結局どんなダイエット法がいいのか全然分かりません。

高須「どのダイエットも“私は効果がありました”“私は短期間で痩せられました”みたいな感じで、結局1人1人の成功体験を紹介してるだけなんだよね。そりゃあ、アンタは痩せられたかもしれないけど、それがそのまま別の人に当てはまるわけではない。競馬の予想みたいなもんだよ(笑い)。その予想理論でたまたま馬券が当たったとしても、それが全部のレースに通用するわけはないから。通用してたら全員が勝てるわけだからね。

 ダイエットだって絶対に痩せられる方法があるのなら、全員がそれをやればいいだけ。いろんな方法が出てくるっていうことは、あんまり効果がないってことなんだよ。それは健康法でも同じだね」

──ちなみに、高須院長が、実践している健康法ってあるんですか?

高須「とにかく流れに逆らわないってこと。麻雀と一緒だね(笑い)。流れが悪い時はすんなり降りて、流れが良いと思ったら攻める。普段の生活でも、なんとなく感じた流れに従うことが重要なんだよ。それこそが体が求めているものだからね。喉が乾いたと思ったら水を飲んで、お腹が空いたと思ったら食べる。

 麻雀だって、お腹が空いているのに何も食べないで没頭している人は大抵負けちゃうよ。ぼくなんかは、お腹が空いたら隣の席の人の寿司でも黙って食べちゃう(笑い)。雀荘で食べる隣の席の寿司ほどうまいものはないよ(笑い)」

──そういえば、高須院長は、握り寿司をいくつか丼に入れて混ぜて、ちらし寿司状態にして食べたり、ラーメンに寿司を入れて食べたり、かなり独特な食べ方をしますよね。どうしてあのような食べ方をするんですか?

高須「これは個人的な感覚なんだけど、短時間でエネルギーを取り入れたほうが、調子が良いんだよ。あと、やっぱり食べる時間がもったいないんだよな。面倒くさいというか(笑い)。

 懐石料理なんかもイライラしちゃってダメ。最初に全部持ってきてほしい。胃袋に入れば一緒なんだから、なんで外でわざわざ分ける必要があるの?(笑い) F1だって、燃料補給が早いチームが有利でしょう。栄養を一口で補給できたら、それだけ時間効率が高くなってラッキーなんだよ。

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