ビジネスホテルの部屋 昼間に暗い理由には驚きの工夫が存在

NEWSポストセブン / 2012年11月23日 7時0分

 ビジネスホテルの魅力は、何といっても安い宿泊料金にある。

 だが、その裏では人件費削減のための自動チェックインシステムの導入や、部屋のカギを廃止して暗証番号を打ち込むテンキー方式にするなど、経費削減のためのさまざまな「秘策」が練られている。

 部屋を“維持”することも経費の削減に繋がる。ビジネスホテルに泊まった経験のある読者の多くが、チェックインして入った部屋が真っ昼間でも真っ暗だったことを記憶しているのではないだろうか。

 実はこれ、夏場の気温上昇を防ぐだけでなく、机や椅子などの調度品が日焼けによって傷むのを防ぐためだ。

「ビジネスホテルのカーテンの配置は家庭の逆であることが多い。遮光カーテンが外側、レースが内側になっているんです。白くて薄いレースのカーテンの劣化を防ぎ、清潔感を高め、調度品の摩耗も防ぐという細かい知恵が隠されている」(ホテル関係者)

※週刊ポスト2012年11月30日号



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