SNSナンパ達人男 ネイルやペット写真を掲載する女が狙い目

NEWSポストセブン / 2012年12月6日 16時0分

 最近、フェイスブックなどSNS絡みの“元サヤ恋愛”が増え、それに伴うトラブルや離婚の相談が増えているという。そのような状況を知ってか知らずか、次々と昔の恋人や知り合いの女性をフェイスブックで検索し、二股、三股をかけている例もある。

 30代半ばのG男は独身生活を楽しんでいる。今年の初めにフェイスブックで大学時代の恋人H子とつながり、現在交際中だ。相手は既婚者で子供もいる。さらに高校時代の恋人I子をフェイスブックで探し出してアプローチすると、こちらも成功。I子も既婚者だ。そして今、大学時代にアプローチしたがフラれたJ子を探し出し、口説いている最中だという。

「最初のひとりが意外に簡単に落とせたので、他の女もモノにできるのではないかと思ってのめり込んだのです。ただ、大学が違うので昔は知り合いではなかったH子とJ子が、今はフェイスブックのおかげで繋がってしまった。そのため、自分の二股、三股がバレはしないかと心配です」

 G男のようにフェイスブックやLINEをナンパツールとして積極的に利用している男は多く、成功率は高いと言われている。恋愛小説作家・コラムニストで、女性の恋愛事情に詳しい島田佳奈氏が話す。

「“SNSナンパ”の達人を自称する男性に言わせると、ナンパの狙い目は、新しいネイルを施すたびにその写真をアップする女性、独身でペットの写真をアップする女性、主婦でやたらと自分の写真をアップする女性など。寂しくて、周りに注目されたがっている証拠だからです」

 そういう女性は自分がアップしたエントリー(書き込みや写真)に『いいね!』ボタンを押してもらうと、嬉しくて心を開きやすいのだという。

「ネット上でもナンパされやすいのは美人よりも容姿が“中の下”あたりの女性。リアルでモテた経験があまりないので、ちやほやされると舞い上がってしまう。いかにも派手な女性ではなく、えっ、この人が!? と驚くような人が不倫をしているケースが意外に多いのです」(島田氏)

※SAPIO2012年12月号



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