石川さゆりは“ゆるパンツ” 演歌歌手の私服は皆オシャレ

NEWSポストセブン / 2020年7月3日 16時5分

石川さゆりの私服はビビッドな緑のチェック

 6月17日、都内のラジオ局に現れたのは、演歌歌手の大御所・石川さゆり(62才)。落語家の立川志の輔とトークするためだった。ビビッドな緑のギンガムチェックのゆったりとしたワイドパンツ姿が目立つ。流行の“ゆるシルエット”だ。

 実は、石川は業界でもオシャレで有名。自身のヒット曲「天城越え」を入場曲にしてくれた縁がきっかけで交友がある元プロ野球選手のイチロー(46才)の東京ドームでの引退試合でも、まばゆいピンクのTシャツ姿で訪れるなど、演歌のステージのイメージとは違うファッションで話題になっていた。大手レコード会社のプロデューサーが語る。

「普段は和装も多いのですが、カジュアルな服装もオシャレに着こなされています。去年のNHK紅白歌合戦のリハーサルでは、全身黒ずくめで登場。タートルネックにボリューミーなレザーロングスカート。このスカートは真ん中にボタンがあり一見パンツのようにも見えるデザイナー物。あまりにお洒落で関係者らを驚かせていました」

 また、あるスタイリストは「さゆりさんは、寒い時期には、いつもスカーフやマフラーを巻いているのですが、何種類も持っていらっしゃるらしくて、毎回いつも違うのを着けていますね」と明かした。

 たしかに、NHK紅白歌合戦のリハーサルは、テレビやコンサートでは着物姿の演歌歌手たちのギャップの大きい私服姿が一堂に見られる貴重な機会だ。

 坂本冬美(53才)や藤あや子(59才)らは、エッジの効いたロックテイストのファッションが多く、大御所の杉良太郎(75才)の妻の伍代夏子(58才)は、セレブ妻らしい高級ブランドで落ち着いた服装が多い。また、ステージ衣装でも独特なドレスを愛用し続ける天童よしみ(65才)は、私服も個性的で、前出のスタイリストは「天堂さんの私服は、基本はスカートではなくパンツなのですが、Tシャツやジャケットも含めて個性的な柄ものが多いんです」と話した。

 演歌歌手たちは、ステージでは伝統的なイメージを守り続けなければならない立場だけに、スポットライトから外れたときぐらいは、自由なファッションを楽しんでいるのかもしれない。

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