門限破りチェーン閉め出し男 翌朝は一人で食卓に座っている怪

NEWSポストセブン / 2012年12月9日 16時0分

 残業や接待で帰りが遅くなるのは分かるけど、せめて日が変わる前には帰ってきてほしい。東京都に住むパートのAさん(42才)は、IT関連会社勤務の夫(43才)の度重なる午前様帰りにうんざりしているという。Aさんが、夫の門限破り話を告白する。

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 若いときならともかく、40過ぎてフルタイムで働いていると何より睡眠が薬。寝入りばなに起こされるのが、どんなにツライか。

 残業だか男同士のつきあいだか知らないけど、せめて12時までに帰ってきて。帰る時間が見えたらメールして。

 これまで夫に何十回言ったか。そのたび「わかった、わかった」と言うんだけど生ビールのジョッキをあけたとたんパーッ。誰だって怒るわよ。

 で、今年の春から私は12時にはケータイをマナーモードにして、ドアチェーンをして寝ることにしたの。“シンデレラタイム”に帰ってこれないときは「どうぞご自由に」というワケ。

 夫が緊張して門限を守ったのは1か月あったかなかったか。いつの間にか午前様が続いたの。なのに夫は朝、何ごともない顔でトーストをかじっている。どうやって入ったか。

 聞いて呆れたね。なんと娘のケータイを鳴らして1回500円で、ドアチェーンをはずしてもらっていたのよ。一度、その現場を目撃したときは愕然として目が覚めちゃったわよ。

※女性セブン2012年12月20日号



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