メロディパターンは有限? 世の中に似ている曲が多い理由

NEWSポストセブン / 2012年12月13日 7時0分

「あれ、この曲聴いたことあるぞ。サビの音階が同じ…さてはパクったな!」
 ミュージシャンの“パクリ疑惑”はこのようによくネットでも検証されていますし、「パクるとほぼバレる」、というのが音楽界の常識でもあるようです。しかし、パクリとまでは言わなくても、世の中には似ている曲がはん濫しています。『メルマガNEWSポストセブンVol.43』内のコンテンツ『Gizmodo Japan』プレゼンツ最新ガジェットニュースでは、なぜ、似ている曲が多いのかを検証。興味深い新事実が明らかになりました。

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【なんで似ている曲がたくさんあるんでしょう?】

 音楽が好きな人なら、一度は「あの曲とこの曲、似てるなー」なんて思ったことがあるのではないでしょうか。というか、もう音楽自体がネタ切れになっているのでは…、なんて疑いたくなってしまうことも。そんな疑問に答えくれているのが、Vsauce(ヴィーソース)さん。動画でいろいろ説明してくれていますが、英語なので翻訳したものを読んでみました。

 結論からいえば、5分の曲で起こりうる音の組み合わせのバターンは、とんでもない数が存在するということ。しかし、無限ではありません。有限です。人間が音として認識できる音の組み合わせ、という前提ならば。

 しかし、これを別角度から検証した人がいます。それがEverything 2のferrouslepidopteraさん。この方はメロディーのパターンを数えたそうです。具体的には1オクターブで区切って、その中の全音階・半音階の音の組み合わせを数えました。

—以下引用—
全音符、二分音符、四分音符、8分音符、16分音符、32分音符。このあらゆる組み合わせを加味すると、ワンオクターブの中で作曲できるメジャーのパターンは…

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