橋本環奈 カジュアルな私服から見えた「魅力の二段構え」

NEWSポストセブン / 2020年11月18日 7時5分

相変わらずの多忙な日々を過ごす橋本環奈を目撃

 主演映画『小説の神様 君としか描けない物語』(久保茂昭監督、10月2日公開)のイベント(9月28日)を終えた橋本環奈(21)の姿をキャッチした。イベントでは華やかなドレスに身を包んでいたが、私服は白いTシャツにパンツとカジュアルな印象だ。EXILE/FANTASTICS佐藤大樹(25)とのダブル主演となった同映画の他にも、2020年は『シグナル100』、『今日から俺は!! 劇場版』、『弱虫ペダル』と出演作が立て続けに公開され、『新解釈・三国志』(12月11日公開)の公開も控えている。

 2013年、ネット上の写真が「1000年にひとりの美少女」と話題になり、一躍、全国区の人気者となったシンデレラガールは相変わらず多忙な日々を過ごしている。橋本をきっかけに「〇〇年にひとりの美少女」というキャッチフレーズが流行したが、橋本は名前負けすることなく、現在も芸能界のトップに君臨し続けている。

「かわいい」の力でスターダムを一気に駆け上がった橋本だが、実は橋本は同性からの人気も高い。少女漫画の実写化などで今をときめくイケメン俳優たちと恋模様を演じても、一切炎上していないのが証拠だろう。

 橋本が同性からも支持される理由は、意外とサバサバした内面にあるのではないか。バラエティ番組で歯を見せて大笑いする彼女の姿を見たことのある人も多いはず。俳優・佐藤二朗から〈オバチャンみたいに笑う美少女〉(7月15日のツイートより)と冗談めかして呼ばれた際は、〈怒ったかんな~許さないかんな~橋本環奈!〉と過去にバラエティ番組で披露した一発ギャグを交えてユーモアたっぷりに返していた。

 また、大の酒好きであることを公言している橋本。過去にバラエティ番組で「多いときは週7ペースで飲んでいる」「1杯目は必ずビール」といった発言を残しており、海外ロケで飲みすぎたせいで居合わせた客に絡んでしまった失敗談も披露している。

 しかし、そういった発言にファンは引くどころか、むしろ好感を抱いているようだ。Twitter上では、「一緒に飲んだら絶対楽しい」「顔も性格も好き」「おっさん入ってる感じが親近感持てる」と言われている。

 橋本の大ファンという映画ブロガーのCDB氏は、彼女の“声”に着目する。

「橋本環奈さんといえば、九州アイドル時代にイベントで撮影された1枚の写真がネットで旋風を起こし全国区の人気になった伝説の通り、フォトジェニックな美貌の持ち主です。その端正な顔と150センチ台前半の身長で、アニメや漫画の実写化で大活躍ですが、実は彼女の声はいわゆる『アニメ声』ではなく、意外に低くてハスキーな落ち着いた声なんですね。この『甘すぎない声』が彼女のイメージのバランスを上手く取り、男女ともに高い好感度を獲得できている。甘いチョコの中にかすかなカカオの苦味があるように『飽きられない』。過剰に甘くならないんですね。

 10代の頃にカラオケ配信番組の司会をしていましたが、抜群に頭の回転が速く、会話の受けも良い。女優もバラエティもできる死角のない逸材ですが、唯一、多忙による過労だけが心配されていました。しかし予期せぬ緊急事態宣言で休みが入り、最近は体調も良さそうです。若者向け映画を支える切り札として今後も活躍を期待したいです」(CDB氏)

 サバサバとした性格は、カジュアルな私服にも表れているようだ。まずは「かわいさ」で引き付け、お次にルックスに負けず劣らず魅力的な内面でがっちりつかむ。その“二段構え”こそが橋本環奈の強力な武器か。

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