近藤真彦の不倫 5年も続いた理由を山田美保子氏が分析

NEWSポストセブン / 2020年11月29日 7時5分

 それに彼女には、マッチさんを「一生、支えてあげよう」といった覚悟も気持ちさえもなかったのではないでしょうか。繰り返しになりますが、やはり、このおふたりには過去の有名な不倫劇のように、“ドラマ”がない。だからこそ、互いの感情がよくも悪くも安定したままで、続いてしまったのでしょう。

 3つ目は、“カムフラージュ軍団”の存在です。マッチさんの奥様にとって、「許せない」「裏切られた」という気持ちに拍車をかけることとなった、マッチさんの不倫を手助けしていた男性たち。奥様も当然、お目にかかったことのあるかたたちばかりです。

 男性にも女性にも、不倫を手助けする人たちというのがいらっしゃるワケですが、概して女性のカムフラージュ軍団は、その気持ちが続かなくなってしまうんですよね。私の知り合いにも、某男性有名人の長きにわたる不倫を助けてあげている女性がいますが、彼女の場合は、いつ週刊誌にタレコんでもおかしくないほど(!)、いつもその男性のことを怒っています。

 そして愛人女性のことを「本当にかわいそう」と。個人性の生き物である女性は、その不倫劇が自分のことのように思えてしまうんでしょうね。過去、「女友達の怒り」によって露呈した有名人の不倫は多々あるものです。そして愛人女性も、女友達と話をしているうちに、男性のことが許せなくなってしまう……。

 でも、男性の場合は、「男友達を何が何でも守ろう」という責任感にも似た感情の方が強いのだと思います。今回のカムフラージュ軍団も決して面白がって行動していたのではないような気がするのです。

 ……と、またまた“法則”を思いついてしまった私ですが、20代の頃、もっとも取材をさせていただいた男性アーティストの1人がマッチさん。来年には、晴れて40周年コンサートの客席で盛り上がりたいものです。マッチさん、『ケジメなさい』!

構成■山田美保子
『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)などを手がける放送作家。コメンテーターとして『ドデスカ!』(メ~テレ)、『アップ!』(同)、『バイキングMORE』(フジテレビ系)、『サンデージャポン』(TBS系)に出演中。CM各賞の審査員も務める。

※女性セブン2020年12月10日号

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