イチロー似タレント 似せるため素振り、体幹トレ欠かさない

NEWSポストセブン / 2013年1月1日 7時0分

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イチローに似せるため体幹トレーニングを欠かさないニッチロー

 バットを持って左の打席に立てば “ホンモノのイチロー?”と見間違えるほどのそっくりぶりはまさにメジャー級! 表情や細かい動きもヤンキースのイチロー選手(39才)そのものというパフォーマー・ニッチロー(34才)。とんねるずも認めた、そのパフォーマンスには並々ならぬ努力があるようで…。イチローのヤンキース2年契約残留を自らのことのように喜んでいるというニッチローにインタビューした。

――イチロー選手がヤンキースに移籍してから、何か変わりましたか?

ニッチロー:昨シーズンはレンジャーズのダルビッシュのほうが注目されていましたからね。でもヤンキース移籍でまたイチロー選手の注目度が上がって。ぼくも数多くのスポーツ紙や雑誌の取材も受けましたし、仕事も増えましたね。

――本当にイチロー選手そっくりですね。昔から似ていたんですか?

ニッチロー:いえ、高校時代は誰からも言われなかったですね。そっくりと言われるようになったのは3~4年前から。以前働いていた飲食店で、その時、ロン毛だった髪をしばるようになったら、“似てる!”とお客さんにといわれるようになって。そこからイチロー選手のものまねをパフォーマンスとしてやるようになりました

――元々は路上パーフォーマーだったとか。

ニッチロー:そうです。2009年のWBCで東京ドームで試合があった時にドーム前でものまねをやったのがきっかけです。イチロー選手の背番号のTシャツを着てバットを構えるだけだったんですが、何百人と集まってきて、取材もされて。もしかしたら街中でやったら面白いんじゃないかと思って、仕事の前や後に週一程度、下北沢などでパフォーマンスをするようになりました。

――イチロー選手のファンだったんですか。

ニッチロー:もちろんリスペクトしています。小学校時代は柔道、中学ではハンドボールのキーパー、その流れで高校と専門学校ではサッカーのキーパーをしていましたが、野球観戦は好きでした。ちょうどぼくが中学生のときにイチロー選手が年間200本安打を打って。発言やファッションもBボーイチックでニュータイプの野球選手が出てきたなあと思っていました。

――野球経験は?

ニッチロー:ありません。小さいころ草野球をやったぐらい。キャッチボールも受けることはできても投げるのは下手です。バッティングセンターで練習もしますが、なかなか当たりませんし、バットに当たれば飛ぶ…ぐらいで、野球に関してはまったくの素人です。

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