ニッチロー イチローに会ったら「目の前でものまねやりたい」

NEWSポストセブン / 2013年1月2日 16時0分

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イチローの前でパフォーマンスを見せたいと言うニッチロー

 ヤンキース・イチロー選手(39才)のそっくりパフォーマンスで注目のニッチロー(34才)。とんねるずの番組でその認知度をじわじわとあげているが、実は彼、アメリカではちょっとした有名人だ。現役メジャーリーガーたちからもその存在を知られるようになったのは、ある事件がきっかけだった。ニッチローに聞いた。

――イチロー選手の試合観戦のためアメリカにも行っているとか。

ニッチロー:2011年にはシアトルに観戦の旅に出かけました。そこであの事件が起きてしまって…(苦笑)。

――インボールキャッチ事件ですね。

ニッチロー:そうです。インプレー中のボールをファウルボールと勘違いして身を乗り出してキャッチするという失態を演じてしまいました。ちゃんと見ていなかったということもあり、すっかりファウルボールと思い込んで、キャッチして近くにいる子供にプレゼントしようとしたら、大ブーイングが起こって…。すぐに係員に連行されました。一瞬、頭の中が真っ白になりましたね。

――しかもアメリカ全土にその姿が放送されてしまったとか。

ニッチロー:試合前にアメリカのテレビ局から「今日はお前の姿をずっと追っかけるからな」と言われたんですよ。だから連行されるシーンも放送されてしまって…。でもそれを見ていたマリナーズのオーナー夫人が「彼は知らなかっただけだから、解放してあげなさい」と言ってくれたみたいで、なんとかセーフでした。大ブーイングでしたし、本気で殺されると思いました。次の日もチケットをとっていたので、“あーあ、その試合は見られないのかあ”と落胆しましたが、無事、観戦することができました。

――とんねるずの石橋貴明さんも『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)の「博士と助手~細かすぎて伝わらないモノマネ選手権~」でそのことに触れていました。

ニッチロー:番組の収録で、あいさつに行ったんですが、その時も「大丈夫だった?」って聞かれましたね。おかげで顔を知ってもらえたのか、そのあと、マリナーズの球場見学をしていたら、係員から呼び出され、フェリックス・ヘルナンデス選手と対面することができました。この間、テレビ番組の企画でヤンキースのカーティス・グランダーソン選手に会ったときも“あの時の人だよね?”と言われましたし。

――日本のプロ野球関係者と会うことはあるんですか?

ニッチロー:数多く会わせていただきました。張本勲さん、古田敦也さん、小笠原道大選手などなど…。

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