カンニング竹山のオンラインサロン キンコン西野との違いは

NEWSポストセブン / 2021年3月3日 7時5分

ド派手なトレーナーとマスクで目を引いた竹山

 2月中旬、東京都内でカンニング竹山(49才)の姿をキャッチした。ド派手なトレーナーとマスク姿の竹山は、軽快な足取りで2000万円以上もする超高級外車マセラティに乗り込んでいた。愛車からも羽振りの良さが漂う竹山。あるテレビ局関係者が語る。

「竹山さんは、お笑いタレントとしてだけでなく、近年はコメンテーターとして庶民の視線に合わせた舌鋒鋭い意見で、複数の情報番組で引っ張りだこです。稼いでいるはずですよ」

 確かに、レギュラーの情報番組だけでも、『ノンストップ!』、『バイキングMORE』、『ABEMA Prime』」を抱え、『アッコにおまかせ!』や『そうだったのか! 池上彰の学べるニュース』などで準レギュラーで出演するなど盛りだくさんである。

 そんな中、2月21日放送の『アッコにおまかせ!』では、キングコング西野亮廣(40才)が映画『えんとつ町のプペル』を全国のファンと一緒に鑑賞しようと呼びかけたことが“コロナ禍の中で非常識ではないか”と炎上した件について、こうコメントした。

「自分だったらやらない。でも西野はルールを守ってギリギリのところでやっているので、騒ぎ立てるのはどうかと思う」

 一見、普通のコメントだが、ある情報番組制作関係者は「竹山さんは、西野さんのことをあまり厳しく言えない事情があるんです。実は、昨年から竹山さんも西野さんと同じくオンラインサロンを始めているからです」と囁く。

 コロナ禍で始めたのは、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」内のオンラインサロン限定番組「竹山報道局」だ。番組の内容は〈「今の時事ニュースやテレビの裏側について僕が思うところをお話する」という、テレビでは絶対にダメな内容です〉と紹介しており、〈番組の内容をSNSなどへの書き込みや他言することは絶対NGです〉という。

 月額1000円で、毎月1本の配信番組が視聴できる。極楽とんぼの加藤浩次(51才)らゲストも招いていて、会員の評判は上々だ。ある40代男性ファンは「確かに、テレビや竹山さんの公式YouTubeでは言えない内容が語られていて面白いですよ! 月1000円の価値はあります」と話す。

 いわゆる“意識高い系”の人々から特に注目されているといわれる西野と違い、“ここだけの裏話”をウリにしているようだ。西野は約7万人の会員数で年間8億円を稼ぐのに対し、「竹山報道局」の現在の会員数は500人弱。月で約50万円の売り上げと、まだまだ大きな差はあるが、前出の情報番組関係者は「登録者数7万5000人の公式YouTubeとともに収入の柱に育てられる可能性は十分あると思います。竹山さんは人脈も広いから多くの情報が集まってくるし、ゲスト出演してくれる有名人も多いでしょう。私も注目しています」と語る。

 竹山のオンラインサロンがどこまで成長するか、気になるところだ。

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