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「ハロプロ最強美少女」上國料萌衣に期待される「起爆剤」役

NEWSポストセブン / 2021年3月7日 16時5分

ブレイク間近か(ハロプロ公式ホームページより)

 アイドルオタクたちの青春を描いた映画『あの頃。』(全国公開中)をきっかけに、世間のハロー!プロジェクトへの注目が高まっている。そんな中、ハロプロをお茶の間に広げる牽引役となってくれそうなのが、アンジュルムのメンバーである上國料萌衣(かみこくりょう・もえ)だ。

 上國料は、2015年11月にグループに加入した21歳。整ったビジュアルと透明感ある歌声に定評があり、ついたあだ名が「ハロプロ最強美少女」。2019年10月からは女性向けファッション誌『bis』(光文社)のレギュラーモデルを担当し、アイドルファン以外の間でも着実に知名度を伸ばしている。

 さらに、ここ半年ほどで、上國料がスポットライトを浴びる出来事が立て続けに起こっている。まずは『あざとくて何が悪いの?』(テレビ朝日系)への連続出演だ。カラオケで「あざとかわいさ」をアピールする「あざとカラオケソング」企画に出演した上國料は、企画のコンセプトにふさわしいキュートな歌唱シーンを披露した。

 この企画で初めて彼女を知った視聴者も多かったようだが、「かわいすぎる」「歌が上手い」と話題になり、Twitterで関連ワードがトレンド入り。その反響を買われてか、2020年11月14日・28日、2021年1月9日・23日の放送と立て続けに同番組に出演し、もはや準レギュラーと呼んでも過言ではない。

 そして、2021年からオンエアされているマクドナルドのCMも大好評だ。お笑いコンビ・テツandトモの定番ネタ「なんでだろう」に乗せて笑顔で歌う姿が「あの美少女は誰だ」と話題になっている。

 今後、上國料はハロプロの世間に対する「入り口」のような役割を果たすようになるのではないか。かつての道重さゆみや嗣永桃子たちのように、上國料をきっかけにハロプロに興味を持ち、気づけばハロプロ全体にどっぷりハマっていた……というファンも出てくるのかもしれない。

 ハロプロの20年来のファンであるコンテンツプランナーで編集者の小沢あや氏も上國料に期待するひとりだ。

「ビジュアルだけでなく、透き通った歌声に定評がある彼女。歌唱メインの地上波露出である『あざとカラオケ』出演があちこちで話題になったのは、大きなチャンスでした。アイドルファン以外からの『かみこ可愛い!』の声も増えていますし、ハロヲタとしても『可愛いだけじゃなく、パフォーマンスもすごいよ! YouTube観て!』とプレゼンしやすい存在です(笑)。ハロプロはMVだけでなく、コンサート映像も公式で多数アップしているので、検索→『沼落ち(そのジャンルにハマること)』の流れもばっちりです」(小沢氏)

 小沢氏は、上國料を「超逸材」「起爆剤」と絶賛する。

「上國料さんはハロプロ愛が非常に強く、メンバー想いで真っ直ぐな方。以前アンジュルムを取材した際、リーダーの竹内朱莉さんから『(上國料さんが)1時間前にスタジオ入りして、後輩たちと一緒にダンスと歌の自主練をしてくれていた』というエピソードも出ました。まさに、ビジュアル、実力、人柄を兼ね備えた超逸材です。

 ファッション誌『bis』や美容サイト『VOCE』でモデルとして活躍していますし、『Ray』専属モデルになって女性ファンを増やした鈴木愛理さん(元℃-ute)のように、上國料さんもハロプロを新たな層に届ける起爆剤になると思います」(小沢氏)

「ハロプロ最強」の称号を引っ提げて、上國料がお茶の間のハートをノックアウトするか。

◆取材・文/原田イチボ(HEW)

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