老犬介護に燃える定年男「犬の気持ちがわかるのはオレだけ」

NEWSポストセブン / 2013年1月7日 16時0分

 バリバリと働いていたお父さんも、定年を迎えた途端にしょぼくれちゃう…なんてことは少なくない。そうならないようにと、老いてもなお何らかの“仕事”が必要となるわけだが、なかにはヘンな“仕事”を見つけてしまいケースも…。千葉県に住む専業主婦のIさん(61才)は、定年を迎えた夫(66才)の新たな“仕事”に不満をぶちまける。

 * * *
 毎日、朝と晩と、夜寝る前の3回。15才の老柴犬・ポポンをバギーカーに乗せて近所をひと巡りするのが、定年後の夫のたったひとつのお仕事なんです。仕事してるときは、犬の世話なんか一切しなかったクセに、ですよ。

「何にも言わなくても、ポポンの気持ちがわかるのはオレだけだ。なっ」

 日に何度も同じことを言うからボケたかと心配になるのはともかく、出かけるたびの大騒ぎにうんざりです。

 やれ「タオルはどこだ! 水が足りない。おいっ。友達(犬)にあげるおやつがないぞ」と、大声で吠えたあと「よっこいしょ」とふたり呼吸を合わせてバギーに乗せるのは至難の業です。

 もともと呼吸なんか合わない夫婦ですもの。「もっと脚を持ち上げろっ。何やってんだっ、このウスノロがぁ!」って夫は怒鳴り通しですよ。はぁ。

※女性セブン2013年1月24日号



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