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NHK和久田麻由子アナ フリー転身なら年収7000万円説も独立志向なしか

NEWSポストセブン / 2021年7月30日 11時5分

和久田麻由子アナの気になる今後は?(写真/ロケットパンチ)

 NHKの五輪中継で光っているのが和久田麻由子アナの実況だ。落ち着いた語りでSNSでも称賛が溢れる。いま、もっとも万人に愛されるアナ、と言えるだろう。

 私生活では2019年2月に一般男性と結婚しているが、テレビで家庭のことを話すことは全くなく、「独身だと思っていた」という視聴者も多い。NHKの同僚たちの間でも彼女のプライベートは「謎」だという。

「結婚直後は夫が海外赴任だったためひとり暮らしをしていたそうですが、いまは帰国して夫婦一緒に住んでいるとは聞きます。ただそれ以上のことは全く分からない。

 私生活について自分から話すタイプではないし、コロナ前から飲み会などにはほとんど参加しなかった。現場では和気あいあいと喋っていますが、先輩や後輩アナとは一線を引いて付き合っています」(NHK局員)

 メディアのインタビューを受けることはほとんどなく、番組情報誌『ステラ』(NHK出版)でプライベートについて唯一、〈仕事がうまくいった時の自分へのご褒美は、ケーキを買うこと。季節限定商品の発売日は、チェックしています〉と明かしたことがあるのみ。

 秘密主義なところも、和久田アナの魅力のひとつなのかもしれない。気になる今後についてはどうか。

「紅白司会に五輪特番と箔付けは十分。フリー転身すれば各局から引く手数多なのはまちがいない」(芸能プロ幹部)

 週刊ポスト(2019年3月15日号)で報じた「局アナのフリー転身時ギャラ査定表」では、和久田アナがフリーになった際の年間ギャラは推定7000万円で全体の5位。

「NHKの王道番組は全部制覇していますし、スキャンダルもなし。ケチの付けようのない経歴です。知られていませんが、岡山放送局時代は音楽番組の『LIVE BOX』や『今夜も生でさだまさし』、『ケータイ大喜利』なんかも担当していて、硬軟できるのも強み。市場価値は現在進行形で上がり続けている」(女子アナ評論家の丸山大次郎氏)

 同じNHKからフリー転身した有働由美子アナ(52)は『news zero』(日本テレビ系)のMCとして華々しく活躍しており、和久田アナの今後にテレビ界が注目している。

 だが、別のNHK局員は「独立志向はなさそうだ」と明かす。

「有働アナのようにタレント性で勝負するタイプではないことを本人も理解しているのでしょう。早くも『将来の管理職候補』と言われていて、自身もNHKでの仕事にやりがいを感じている。もともと“なんとしても女子アナになりたい”というタイプではなく、“公共放送の存在意義”みたいなものを大切にして入局した女性です。今後もNHKだからこそできることを追い求めていくと思います」

 元NHKアナの堀尾正明氏もこう語る。

「“今のままの和久田アナを見ていたい”というのが世の男性の願いではないでしょうか。これ以上何も望みません。このままNHKで長くキャリアを重ねていってもらいたいですね」

 最強の「公共放送アナ」として、いつまでも視聴者をときめかせてほしい。

※週刊ポスト2021年8月13日号

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