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各局五輪中継「キャスター通信簿」 テレ朝の内田篤人がひとり勝ち?

NEWSポストセブン / 2021年7月29日 11時5分

 今回、フジテレビは映像演出に活路を見出したようだ。セットに都内の景色が映し出され、バーチャル映像内で村上らが各競技場まで移動する。派手な演出に今井さんは首をかしげる。

「他局のようにベテラン人材を確保できなかったので、“みんなと違う方向で頑張るぞ!”といったところでしょうか。正直、何をやっても外すフジテレビ、という印象です。あの映像も何かの役に立つわけでもなく、ただ乗り物酔いするだけ」(今井さん)

 一転、地味に伝えると覚悟を決めたのはTBS。キャスターは安住紳一郎アナ(47才)だけだ。

「派手な演出を遠ざけたのは安住アナの意向だったと聞きます。競技のことだけをシンプルに伝えたいという考えのようです」(TBS関係者)

 テレビ東京は五輪においても“らしさ全開”だ。小泉孝太郎(43才)が3回目のメインキャスターで、武井壮(48才)がサブキャスターというコンビは独自の戦いを展開している。

「前回の五輪の際、中継トラブルで音声だけが届かなくなったことがありました。小泉さんは同じトラブルに備え、読唇術を学んだそうです」(テレビ東京関係者)

 しかし、前出の今井さんは小泉に手厳しい評価を下す。

「スタジオで一緒にキャスターを務める女性アナウンサーも経験が浅いのか、上手く間をつなげていない。結果、小泉のつたなさが露呈しています。張り付いた笑顔の小泉と、爪痕を残そうとグイグイ前のめりになる武井壮とのコントラストが目に染みます」

 まだ前半戦が終わったばかり。後半の戦い次第では、思わぬ勝者が生まれるかも。

※女性セブン2021年8月12日号

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