渦中の2ちゃんひろゆき ホリエモンに「入るかもしれない」

NEWSポストセブン / 2013年1月30日 7時0分

 新春の長野刑務所を元『2ちゃんねる』管理人のひろゆき(西村博之)氏が訪問。ひろゆき氏といえば、昨年12月、『2ちゃんねる』に書き込まれた禁止薬物売買の情報を放置したとして、警視庁に麻薬特例法違反幇助の疑いで書類送検された渦中の人。これまで沈黙を貫いていたが、堀江貴文氏への面会で、ついに今回の騒動について“相談”したのである。その時の模様を報告したメルマガ『中川淳一郎のネットとビールの愉快な話 by NEWSポストセブンVol.4』より、一部抜粋する。

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 こんにちわ! 『堀江貴文のブログでは言えない話』担当の編集Sです。さて、三が日が明けた1月4日、今年最初の面会日に訪れたのは担当弁護士と、先日、書類送検され世間を騒がせている、元2ちゃんねる管理人のひろゆきさんでした。

 メンバーだけ見ると、何やらきな臭い感じがしなくもないですが、特に意味はありません。「そろそろ面会に行きますか?」と聞いたら「はいー」と、ライトな感じで決まっただけであります。決して、刑務所の先輩になるかもしれない人に、事前に情報を聞きに行ったわけではありません(笑)。

 面会室に入ったひろゆきさん、開口一番「え!? 誰っ!? すごい違和感。だって痩せているもん」と言い放ちます。すかさず御大は、「おまえ、誰ってなんだよー。前に来たじゃん。つーか、しょうがねぇーだろ、こんな所にいるんだから」とキレながら笑います。この二人の対談書籍などを担当している自分ですが、数年前からこのノリは変わっていません。昔からお互いを知っているからなのか、なんというか、子供の頃からの友達のような仲の良さを感じさせますね。

 しかし、二人とも状況は昔と異なります。御大もそうですが、ひろゆきさんも書類送検されたのですから。そのひろゆきさん、思い立ったかのように、「あ、そうだ、入るかもしれない! 先輩、ご教授ください」と“ネタ”を言い出します。

「書類送検とか、そんなレベルでムショに入るわけねーだろっ! もし有罪になったとしても罰金刑だっての」とは御大ですが、冷静な分析ですね。さすがは経験者。一方のひろゆきさんは、「いやぁ、有罪になったら、堀江さんと僕がハイタッチして入れ替わろうと思っていたんですが」と、まだネタを続けます。

 すかさず「んなもん、あるわけねぇだろ(笑)」と高速ツッコミをいれつつ「ただし裁判になったら行かないとダメだぞ」と、ちゃんとしたアドバイスも付け加える御大。二人のやりとりを聞いていると、兄の御大が、ヤンチャな弟のひろゆきさんを心配している──そんな兄弟愛のようなものを感じてしまいました。

 そして、その後も痩せた御大に対して「デブの片鱗がないのが悲しい」、「20年かけて面白く太ってきたのに、もったいない」とひろゆきさんの激しい“体いじり”が始まり、一方の御大は、「面白く太りたくない!」と反論しながらも、「正月のオヤツに山崎パンのバニラクリームロールが出たんだけど、ロールケーキってイイよね!」や「出たらドーナッツを食べたい!」などと、食に対する欲求を見せたり。そんなこんなで終始、二人は掛け合いを楽しんでいたのでありました。



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